久々に笑った。 | sunset diary

久々に笑った。

ちょっと庭仕事を朝から調子に乗ってハデにやったら(枝の剪定)、腕が笑っちゃってキーを打つのが辛い、でも書く。次男の宿題に久々に笑っちゃったので…


毎週月曜は、Reading Passage(文章を読んで質問に答える)というプリントを持って帰ってきて、その週の金曜までに提出、という宿題が出る。アメリカ人の子供の本離れは深刻なので、《プリント1ページ足らずの読み物を親の前で音読し、裏の質問に答える…》という追加の宿題がでるのだ。

次男はヒマさえあればいつでもどこでも何かしら読んで時間つぶしができる子なので、この手の宿題は直ぐに終ってしまう。

今までヘレン・ケラー、ネイティブアメリカン、大戦中の子供達・・・などなど、バイオグラフィーや子供が取っ付きやすい人物の話が続いている。で、昨日はウィリアム・テル。次男も話は知っているし、ロジャーがパロッた(?)のも、もちろん知っている(爆)

前置きが長くなったが、そのプリントの裏には、『Dear Parents、ご父兄方へ』というアドヴァイスがいつもある。で、それには…

『今回の話はウィリアム・テルです。・・・・・・・(中略)子供達へは、この話がヨーロッパの童話であって、現代ではとてもナンセンスな出来事であり、よって、くれぐれもマネをしないように忠告してください。

とあった!


私は久しぶりに子供の前で噴出してしまったよ。じゃぁ、ビンラーデンを不意打ちして撃ち殺すとかってのはいつの話なワケ???


さすがアメリカ。いやだね~~~、こうやって何かあったときに訴えられないように、子供の宿題にまで注意書きがあるなんて!!!もう4年もアメリカにいるから、さすがにこの手の話に慣れてきたけど、それでも不意をつかれて嫌気が差した。

週末、海につりに行く予定で、その為にCondo(アパートの一室)を借りる事にしたんだけど、昨日もその件でビーチハウスの事務所とメールや電話でやりとりしていると、《あれはダメです、これもダメです。あ、それからこれとこれもダメです。あと、この場合はそちらの責任です…云々》

と、レンタルするのがイヤになるほど厳重な注意書きがあれこれあって、うんざりしてしまった。ほんと、『ほんとに借りる勇気はあるんですね?』って言われている感じ?怖いよ。(って、借りちゃったけどf^_^;)

話がそれてしまったが、次男にとってのウィリアム・テルは単なる童話の主人公であって、そりゃ今までにまねだってしたこともあるし(って、人物や動物を狙ったことはないですよ)、親はそんな事言われなくても注意するんじゃないの?



って、アメリカ人の親はしないのか?!


実は笑えない話なのかもしれない(爆)