tiny changes | sunset diary

tiny changes

最近、懐が少しだけ暖かくなったので(爆)私への投資、テニスの個人レッスンをひさびさに受けることにした。しかも、ウチのクラブで一番お値段の高い、タフな女性コーチだ。次男は夏中彼女のレッスンを受けていたけど、母は初めてだ。彼女のレッスン、一回受けてみたかったんだよね~o(〃^▽^〃)o

うれしい!


去年、レッスンをたまにうけていたコーチが他のクラブに行ってしまって依頼、チーム練習のとき以外、誰にも矯正されていなかった私。どんどんと自分のスキルが失速していくのを食い止めたかったのが今回の理由。自分のレッスンくらい、自分で払いたいってささやかな夢がやっと実現した(爆)私の希望はフォア、バック、そしてアプローチからの締め。彼女は私のプレーは知っているけど、1対1では初めてなので、先ずは軽くそれぞれのショットを打ちながら評価をしてもらった。

『Schatziはフォアの場合、常にボールがラケットのど真ん中に当ってる。これは修正がしやすい。バックはバラバラ。ボレーも修正が必要ね。とにかく、貴方にはTiny changesが必要ね』から始った。

貴重な一時間だったので、忘れないうちに備忘録を残す事に。

《フォア》

ショルダーターン。ちゃんと深く上半身のローテーションをする。そして、Wait。腰を落とし、右太もも+右ヒップにしっかりと力を込め、ボールを捕らえて待つ。そのとき、息をしっかり吸い、インパクトの時にグッと腹の底から息を吐く。

→ →  ちゃんとボールの飛距離が伸び、ベースラインギリギリまで難なく飛んだ。肘にも負担が掛からず、すべてがとても自然だ。これ、忘れていた感覚・その1。

《バック》

ラケットを引く時、私はフォアの様にほぼ垂直にラケットを引き、振り回すようにしてスウィングしていた。ダウンザラインには調子が良かったが、クロスはダメだった。

引きは水平に。フォアとは別物と考える。グリップの底のW(うぃるそんマーク)をネット側に向けるように心がけると、自然にラケットは水平で、無駄な動きがなくなる。垂直に持って振り回すショットは、片手バックハンドには有効だけど、両手の場合、水平の方が、インサイドアウトも打ちやすい。←これ、昔言われた事あるなぁ、忘れてた感覚・その2.

両足も、サイドラインとほぼパラレルに立って構えること。これによって、ショルダーターンがやりやすい。← これも昔言われたわ、そういえば。その・3。

そして重心は前足、すなわちフォアと同じく右太もも+右ヒップ。私はインパクトの時、左足を蹴って右足一本足打法になってしまうという、ヘンなクセがついていたのだ。左足は蹴っても地から離さない!

《アプローチショットからボレーで〆》

私はどちらかというとアグレッシヴなシングルスプレーヤーだから、ウィナーも多いけど、エラーも多い(きっぱり)どんなエラーが多いかと言うと、だいたいはこのアプローチをして、ボレーで〆られないこと。すなわち、ボレーがヘタなんですね。今日は初めて教わった事がある。それは、

アプローチをして深くショットを相手コートに入れた場合、そのボールが地を付いたと同時に自分の動きをストップすること。スプリットステップはそれから!!!

私、このストップする間が悪かったんですね。だから、スプリットする間もなくボレーを打たなくてはいけない体勢になるからネットに引っ掛ける…って結末になってたんですね。

ボールが相手コートの地を踏んだらストップ。

これは私、初めて教えてもらったと思う。Schatziのアプローチショットはすばらしい。とにかくこのボレーのタイミングをつかめさえすれば最高の武器となり、ショットに自信がつく。ほら、いい年だから、シングルスをベースラインでダラダラと行うのには限界があるでしょ?(爆)

ごもっともです。

今まで、私はこのアプローチからボレーに自身がなかったから、アプローチというよりも、ウィナーを確実に取れる場合にアプローチしていた。そう、『どうぞこのボール、相手が取れませんように』って祈りながら打っていた(爆)アプローチしてストップするタイミング、是非とも自分のモノにしたい。