通信簿とラブコール
先週末、雪の大混乱の前に子供達は通信簿を貰ってきた。長男は年末にセメスター終了のテストをしていたので、今回は高校と小学校組のみ。長男は専攻している数学一連の教科と英語だけなので、それなりの結果。もう私も夫も彼の成績に一喜一憂しなくなったので、精神的にかなりラク♪
で、そのお兄ちゃん、今期からいよいよ「カレッジトランスファープログラム」が始った(※このコースに入るには、一定の基準を満たしていないといけない)。アメリカでは、コミュニティーカレッジにてこのコースを終了し、大学にそのまま編入することが可能である。留年しなくてよく、カレッジにて収得したクレジットをそのまま大学に行って使用する事が可能で、これによってかなりのお金も節約される。
長男はあと1年半ほど今のカレッジで単位を修得し、地元の大学のジュニア(3年)に編入する計画になっている(さぁどうだろか)。近年(って、まだ2年しかここにいないけど)彼の周りには同じことをする子がかなりいて興味深い。これには幾つか理由が挙げられる。
・高校卒業後すぐに大学の寮に入れてしまうと、今までの生活から一転してパーティーばっかりの生活になり、結局は留年することが多い。
・その寮。学食や部屋代など、とにかくお金がかかる。近年の不況を反映してか、ムダに親がお金を払わなくなった。
・以前は可能ではなかったこの「編入コース」、今では「編入先の大学を卒業する場合、最初の2年間をコミュニティーカレッジで過ごしたという事実が証書に記入されないという事も、人気の理由に挙げられる。
昨今子供の非行にナーバスになってる親御さんは、自宅で子供を数年観察し、子供も親から離れたい気持ちを数年暖め(!)、程よい年齢になってから家を出るって方法を望むのは賢い選択だと思う。
因みに、長男の友達で高校卒業後に直接地元の大学の寮に入った子もいるけど、皆パーティー続きでヘロヘロ状態よ(爆)また、長男の友達がそういう性格の子ばっかりってのが問題なんだけどね…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は娘の成績。彼女は家でのパフォーマンスが地味なので皆の目に触れないんだけど、成績表に目を通しましたっていう親のサインを要求してきたので、ここで初めて公になる事に(笑)
Honorクラスと AP(Advanced Placement)クラスにていい成績をさりげなくとっていた娘。前期はスペイン語と英語がメインだったけど、今期は1年ぶりにラテン語が戻ってくる。娘ちゃん曰く:「やばいなぁ、かなり忘れちゃったよ」
そう、ドイツでのラテン語は年間を通して週に4,5時間あったけど、アメリカでは毎日2時間枠で半年間みっちり勉強し、次の半年はまったくお休み!言葉を習うには持続が大事なのにね~。ドイツのお友達は皆そろって「ラテン語試験ーKleines(Grosses) Latinumードイツ基準」を取っているけど、アメリカの高校にはこれは無いから、ちょっと焦り気味の娘ちゃん。大丈夫、なんとかなるからさ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてトリは次男。この子の成績表も大したものだった。お年を召した先生が苦手だった次男も、なんとか彼女と折をつけたのか、それとも自ら方向転換したのかは定かではないが、毎週もって帰ってくるスペリングテストも上々の出来だし、本読みもスラスラしてきた。問題は作文かな。先生に「書くことは嫌いじゃないようなので、彼の興味が薄れないように手紙を書かせたらどうだろうか?」って言われたけど、これはいつもやってるのよね、しかしいつもラブレター(爆)
ラブレターを書かせたら、彼の右に出るものはいないだろう…。
ここでは恋多き次男だけど、彼の本命はなんといってもドイツに置いてきたFちゃん…。脱線ついでに、最近彼女と電話した際の会話にて。
息子:そういえば、僕はMにGにEにMにHって友達がいるんだ~(※すべて女)
F :ふ~ん、私も最近はLとかLとかと一緒に遊んでるかなぁ。
息子:(2人のLは次男も知ってる。かなりビビる)へ、へぇ~、彼達と遊んでるのか…。でも、誰が一番好き?
F :…(ちょっと考えてから)Du(ドイツ語のYou)…
息子:Was???(何?)
F :DU ! Du doofie ! /あんたって言ってるでしょ、このばか者~
次男:あぁ、僕もだよF!僕もFが一番好きなんだよぉ~~(:_;)
と、ここで涙ぐんだ次男…。┐( ̄ヘ ̄)┌
これらの会話は、次男が電話をスピーカーモードにしていたので、皆にバレバレ。イヤでも聞かされ続けた家族のほうがテレちゃった(///∇//)(←特に長男が)
通信簿からラブコールに話しが移ってしまったが、それだけ彼の通信簿に一喜一憂しない私がいるってことだろうか。
平和だ。
で、そのお兄ちゃん、今期からいよいよ「カレッジトランスファープログラム」が始った(※このコースに入るには、一定の基準を満たしていないといけない)。アメリカでは、コミュニティーカレッジにてこのコースを終了し、大学にそのまま編入することが可能である。留年しなくてよく、カレッジにて収得したクレジットをそのまま大学に行って使用する事が可能で、これによってかなりのお金も節約される。
長男はあと1年半ほど今のカレッジで単位を修得し、地元の大学のジュニア(3年)に編入する計画になっている(さぁどうだろか)。近年(って、まだ2年しかここにいないけど)彼の周りには同じことをする子がかなりいて興味深い。これには幾つか理由が挙げられる。
・高校卒業後すぐに大学の寮に入れてしまうと、今までの生活から一転してパーティーばっかりの生活になり、結局は留年することが多い。
・その寮。学食や部屋代など、とにかくお金がかかる。近年の不況を反映してか、ムダに親がお金を払わなくなった。
・以前は可能ではなかったこの「編入コース」、今では「編入先の大学を卒業する場合、最初の2年間をコミュニティーカレッジで過ごしたという事実が証書に記入されないという事も、人気の理由に挙げられる。
昨今子供の非行にナーバスになってる親御さんは、自宅で子供を数年観察し、子供も親から離れたい気持ちを数年暖め(!)、程よい年齢になってから家を出るって方法を望むのは賢い選択だと思う。
因みに、長男の友達で高校卒業後に直接地元の大学の寮に入った子もいるけど、皆パーティー続きでヘロヘロ状態よ(爆)また、長男の友達がそういう性格の子ばっかりってのが問題なんだけどね…。
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お次は娘の成績。彼女は家でのパフォーマンスが地味なので皆の目に触れないんだけど、成績表に目を通しましたっていう親のサインを要求してきたので、ここで初めて公になる事に(笑)
Honorクラスと AP(Advanced Placement)クラスにていい成績をさりげなくとっていた娘。前期はスペイン語と英語がメインだったけど、今期は1年ぶりにラテン語が戻ってくる。娘ちゃん曰く:「やばいなぁ、かなり忘れちゃったよ」
そう、ドイツでのラテン語は年間を通して週に4,5時間あったけど、アメリカでは毎日2時間枠で半年間みっちり勉強し、次の半年はまったくお休み!言葉を習うには持続が大事なのにね~。ドイツのお友達は皆そろって「ラテン語試験ーKleines(Grosses) Latinumードイツ基準」を取っているけど、アメリカの高校にはこれは無いから、ちょっと焦り気味の娘ちゃん。大丈夫、なんとかなるからさ…
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さてトリは次男。この子の成績表も大したものだった。お年を召した先生が苦手だった次男も、なんとか彼女と折をつけたのか、それとも自ら方向転換したのかは定かではないが、毎週もって帰ってくるスペリングテストも上々の出来だし、本読みもスラスラしてきた。問題は作文かな。先生に「書くことは嫌いじゃないようなので、彼の興味が薄れないように手紙を書かせたらどうだろうか?」って言われたけど、これはいつもやってるのよね、しかしいつもラブレター(爆)
ラブレターを書かせたら、彼の右に出るものはいないだろう…。
ここでは恋多き次男だけど、彼の本命はなんといってもドイツに置いてきたFちゃん…。脱線ついでに、最近彼女と電話した際の会話にて。
息子:そういえば、僕はMにGにEにMにHって友達がいるんだ~(※すべて女)
F :ふ~ん、私も最近はLとかLとかと一緒に遊んでるかなぁ。
息子:(2人のLは次男も知ってる。かなりビビる)へ、へぇ~、彼達と遊んでるのか…。でも、誰が一番好き?
F :…(ちょっと考えてから)Du(ドイツ語のYou)…
息子:Was???(何?)
F :DU ! Du doofie ! /あんたって言ってるでしょ、このばか者~
次男:あぁ、僕もだよF!僕もFが一番好きなんだよぉ~~(:_;)
と、ここで涙ぐんだ次男…。┐( ̄ヘ ̄)┌
これらの会話は、次男が電話をスピーカーモードにしていたので、皆にバレバレ。イヤでも聞かされ続けた家族のほうがテレちゃった(///∇//)(←特に長男が)
通信簿からラブコールに話しが移ってしまったが、それだけ彼の通信簿に一喜一憂しない私がいるってことだろうか。
平和だ。