Brisbane WTA Final (追記あり)

Kim Clijsters / Justine Henin 6-3, 4-6, 7-6 (8/6)
ベルギー・ダービーは、ママキムの勝ちだったらしい。
ファイナルセット目は、途中からデッドヒートだったらしい。エナン様がリードしてたのに、キム(※キムで変換したら、金になっちゃった。キム違いです…。ごめん、キム・笑)が喰らいついてタイブレークになったらしい。で、そのタイブレークでは4-0とキムがリードしてたのに、エナンが喰らいつき、6-6まで引っ張ったらしい。最後はエナンのダブルフォルト(!)でゲームオーバー。。。
すごいなぁ、この2人。早く動画を観たい。
こちらのTV放送は録画らしく、まだ始ってない(涙)今は男子のブリスベン大会を放送中。ステパネックとモンフィースなんで地味な試合やってるから消しちゃった。夕方から出かけるから、それまでにベルジアン対決の放送が終わってくれないと、出かけらんないよ。。。
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追記:
やっと録画を観た。キムとジュスティーヌのそれぞれの準決勝も観た。とにかく凄かった…
先ずはジュスティーヌの、対イヴァノビッチ戦を観たんだけど、ジュスティーヌのあの突き刺さるような早いフォアのショットに身震いした。2年前に観た、あのするどい球がまた観れるなんて、夢をみているようだった。片手バックショットもすばらしい。言葉にならないほど感動した。
キムはまぁ、全豪で観てるから、ここでの感動はなし。次。
決勝。このカードは、来週から始る全豪でも見れるかどうか分からないよね。とっても質の高い、cat and mouseの戦いだった。ネットプレーで6回くらいポンポンと打ち返すシーンがあったんだけど、どちらも物凄い集中力。観客は彼女達の動きに釘付けで、解説も溜め息の連続。
(ファイナルセット3-3の時のプレーがハイライト)
気づいたんだけど、エナンって、セカンドボールをスコートの中に入れておかないのね?イチイチ球をボールパーソンから受け取ってた。前もそうだったっけ?太ももがゴロゴロするから嫌なのかなぁ。なんか、そんな性格って感じだ(爆)彼女は、汗を拭くときにもペロッとTシャツをめくって噴いてるけど、お腹丸見え(笑)これも、彼女らしい…。ボールが取れなかったとき、ちょ~っと頭に来てラケットを空中に投げたりもしてたけど、ああいう少年っぽいしぐさを見るたびに、
コートに返ってきてくれてありがとう!(涙)
と身震いがした。
ジュスティーンとキムは、14歳のジュニアからよく当っていた仲らしい。プレーしていておもしろいだろうね。
それと、表彰式で発表されたが、キムが貰った賞金は、そっくりそのまま地元、ブリスベンの小児科病院に寄付されるらしい。彼女が1週間前にその病院を訪れた際に目にした、おそらく自分の娘と同い年であろう子供達の生活を目の当たりにし、かなりショックを受けたらしい。自分に何が出来るか考えた結果、もし優勝することが出来たら、その賞金を役に立ててもらいたいと思ったそうだ。そして、来年ブリスベンに戻ってきたときに、今回出合った子供達がまだ生きていて、再会できることを願っている…という事だった。
私はアメリカでよく目にする「寄付」というのは結構嫌いだったりする。時に無理強いするし、体温を感じず、とっても商業的だからだ。寄付を名目にハデにパーティーを開いて社交の場としていることも多いし、私には心の葛藤が大きくて参加できない。もちろんこうやって世間の感心を引くの大事ではあるが、私はどうも苦手である。
今回のキムのスピーチには、久しぶりに感動した。体温を感じた。