1.Advent と、車のその後 | sunset diary

1.Advent と、車のその後

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昨日の第一アドベント(降臨節)。お昼丁度から自分のテニスだったので、クッキーの生地だけたんまりと用意してから出かけ、私抜きで始めてもらっていました。この時期恒例のPlaetzchen(クッキー)作り、去年からは姉がちゃんと火加減から段取りまできちんとできるようになって、なんだかお母さん、感慨深いよ…(涙)

相変わらず、次男が手伝うと、人様にあげられないような不恰好なモノも出来上がるんだけど、今年はさすがに2年生の彼。手先が去年よりもしっかりしていて、しかも、ジャムでベトベトになった指を舐めることなく(※小さい頃は大変だったよ…)なんとか2時間近くかかってすべてを仕上げた。それでも、来週末にはどうせまた私が焼く羽目になるだろうなぁ。凄いなぁ、このカロリー…。大体、ひと月で4回くらい焼くんだけど、次はキプフェルにしよ~かな~。

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今日はボディーショップ(車修理工)に行って来た。ウチの近くにある修理工は、木曜まで時間をさいてくれないので、ネットで他を当ってみる事に。ウチから20分位のところにある修理工に、今日の予約を無理やり入れてもらった。大手の修理工なので、なれた手順でマニュアルどうりに見積もりを即作ってもらった。案の定、パーツは$400位だが、人件費や塗装などで合計はその3倍、$1240だった。その脚で、今度は加害者の職場に向かうことに。

レストランに着くと、直ぐに彼女が私を見つけ、近寄ってきた。やっぱり、今のところ彼女に対しては、好印象の私。最初に通訳してくれた男の人はいなかったので、他の人がまた間に入った。『びっくりしないでね…』と、見積もりを見せる。

『高いの、びっくりでしょ?私は何処で誰が直そうが構わないの。車が元通りになってくれればいいんだから。他にどこか安いところを見つけられるのなら、そっちを使ってくれてもいいのよ。』←何処までお人よし?

メキシコ人なんだから、横つながりの多さはトルコ人やイタリア人に劣らないはず。パーツさえオリジナルを使ってくれれば、誰がくっつけようが大差のない場所なので、元どうりにしてくれれば私はそれでいいのだよ。

スペイン語であれこれ話し合っていた後、『僕の知り合いにボディーショップをやっている人がいるんだ(ホラ出た・笑)彼に連絡を取ってみてもいいかなぁ?』といってきた。

同じ市内なので、直ぐに車を見に来てくれるとの事。20分くらい、隣りの本屋へ時間つぶしに行く事にした。時間が近くなったら、彼女が私を探しに本屋に現れた。走ってきたのね…

で、車を囲んで、メキシコ人5人と私とであれこれ。はじめ、あちらが『バンパーをどうにか元の形に戻して…』と、取替えでなく、直すとか言ってきたので、それはダメ!ちゃんとバンパーは取り替えてくれないと困る!と主張。

この車を売る時に損はしたくない。その気持ちは分かってくれるでしょう?正規の修理工に持っていくのでなく、あなたが直す事は妥協できるわ。でも、ちゃんとしたパーツだけは使ってちょうだい。そして、キズもちゃんとさびない様に直してねと丁寧にお願いしましたよ。

明日、お昼に彼の工場に車をもって行き、ペンキの乾いたあさって、引き取りに行く事に。そこで納得のいかない仕上がりだったら、正規の修理工に持っていく!という事も付け加えておいたので、さて、あさっての仕上がりはいかがなものだろうか?


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途中、本屋に寄ったときに、夫に電話してみた。見積もり+値段、結果、メキシコ人の修理工に直させる考えを伝えると、彼も承諾してくれた。ボディーが歪むような衝突ではなかったし、はっきり言って、夫でも直せるような被害なので、パーツさえ本物を使ってくれればOKと、私と同じ考えだった。



よかった、よかった。。。



私の夫。私が今回みたいなヘマをやらかしても、滅多に怒らない人で、逆にこっちがすっごく落ち込むよ。怒ったり怒鳴ったりする人だったら、こっちも怒鳴り返して(?)スッキリするんだろうケド、夫はやりにくり…。

とりあえず、この車がちゃんと直りますように。それと、私の彼女への第一印象の感、どうか当っていますように。