またまたサプライズにひっかかる | sunset diary

またまたサプライズにひっかかる

火曜日は私の誕生日でした。

ドイツやデンマークでは、当本人が友達や同僚などに大盤振る舞いするのが常なので、私もいつもの友達4人とイケアに朝ごはんをしに行きました(※大盤振る舞いでイケアかい・爆)

午後はゆっくりと友達の家で過ごし、体力を夜の為に備えておきました。夜は映画を観にいき、そのままバーに行く事になっていたからです。

そして夜7時頃、私とクラウディアとでエリザベートの家に歩いて行きました。今晩は彼女が運転して街に出ることになっていたからです。

彼女の家に着くと、まだドロテア(もう一人の友達)が到着していないので、家の中で待つように促されました。コートを脱いでリビングへ入ると、なんだかいつもと違う雰囲気・・・。角をまがってダイニングの方を見ると、なんと・・・





            


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大勢の友達が固まって立っていたの!

息を殺していた彼女達一同、私の驚いた顔に大笑い!私も、何がなんだか分からなくて大笑い!!



いやぁ、びっくりした!

クラウディア達とは息子達を通して知り合った仲で、他にも娘や次男を通してのグループもあったので、皆まとめて集まってくれたのでした~~!クラウディア曰く・・・

皆もSchatziの喜ぶ顔を見たいと思ってね。私達だけで独り占めにしたら悪いと思ってね…。まんまと引っかかってくれて、私もうれしい!

余りの驚きに、涙一つ出ない私でした(爆)大体、今回のドイツ行きも数日前に知らされたわけで、クラウディア達だけにしか連絡していなかった私。1週間でいろんな人に会うのはムリと分かっていたので、私からは他の友達には残念ながら連絡をしていなかったのでした(※突然押しかけて、お土産だけ渡そうと思っていた私…)しかし、みんな一まとめにこの日に会えて、とってもうれし~~~!

さて、15人の女友達が料理を持ち寄ってくれて、私は上げ膳据え膳。とにかくしゃべりまくりで、ワケ分からない状態。宴の進行役はエリザベートで、そこそこ食べて喋った後は、私がプレゼントを開けることになりました。
(※え~っわたくし、映画を観にいくと信じて疑わなかったので、色気より暖かい格好+カメラ無しです…。↓の写真は、ドイツを経つときに貰ったアルバムによるものです)

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皆さん、コンパクトで軽いものを選んでくれてとってもありがとぅ~


そして、プレゼントを貰ってホクホクの私は、今度は私から皆へのエンターテインメントの始まりです。これもエリザベートがちゃんと用意してありました。

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写真右は、椅子取りゲーム、ドイツではReise nach Jerusalem(エルサレムまでの旅)といいます。(※アラフォー、アラフィフ、ついでにその上を行く友達も参加です…爆)

これではみ出た人が、私へ注文や質問をだし、私がそれに答える…というゲームでした。やってくれたよ、エリザベート…。

日本の歌を歌わされたり、ピアノを弾かされたり(これこまった~!)、方言を喋らされたりと、あれこれやらされました…(泣)でも、どれも面白かった~~~~!

最後に私のリクエストで、友達の一人に歌を歌ってもらいました。彼女はオペラ歌手でして、地元では結構有名なママなんですが、上右の写真にあるゲームをしながらも、左端でマフラーをしている人です。歌手は喉が命ですから(笑)

私がアメリカに住んでいるっていうんで、彼女の即興は英語歌詞の、ガーシュウィンの「♪Summer time」でした~。彼女の歌声に吸い込まれ、この夜のカメラマン、ドロテアは写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、写真がありません(涙)あらら~

皆さん、平日だっていうのに集まってくれて、本当にありがとう~~(涙)そして、これらを企画遂行してくれた友達にも、とっても感謝です。Danke~~(T_T)

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日付も変わった夜中、クラウディアの家に戻ると、まだ彼女の旦那さんのエビがおきていました。「映画は楽しかったかい?( ̄▽+ ̄*)」この~~、知ってたくせに、よく言うよぉ~。だって彼は、7時頃に私達が家を出るときも、「早く行かないと、予約が無効になっちゃうよ!」ってせかしてたんですよ、この役者(爆)次の日は、この家の子供達も「昨日はビックリした?」って聞いてきたの~。どいつもこいつも笑える…。
夫も誕生日だったので電話をすると、「まんまと引っかかったみたいだね…。楽しかったみたいで、良かったね~」と言われました…。人をおどかすって、たまらなくワクワクするものだけど、まさか自分がひっかかるとは思ってもいなかったからなぁ…。やられた~~

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クラウディはとっても用意周到の人なので、この日の写真を直ぐにスクラップしてくれ、彼女の家を立つ日にプレゼントしてくれました。アルバムには皆からの一言や、写真が貼られていました。



いやぁ、涙なんて出ないよ。だって、離れていてもちっともさみしくないもん!地球は小さいよ、ほんと。