インフルエンザと銀行物語

毎日精進料理がつづいています。体力のある長男は、こういった食事の後は、冷凍庫からチキン・ナゲットを出し、チンしてパクついています。娘は、熱は直ぐ下がりましたが、今度は咳です。
小児科で働いている友達曰く、『H1N1は熱がでないときもあり、①熱はなく、2日くらい頭痛が続いて咳が出始める ②熱が2日続いてから咳が出始める ③高熱だけ というパターンがある』そうです。咳が続くと、血が出る場合もあるので要注意!と言われました。が、彼女の子供達は医者には掛からないで済んでしまったそうです。要はインフルエンザの一種なワケで、薬に直ぐに飛びつかなくても平気よ、と言われました。
長男が数週間前に同じ症状でしたが(熱なし、咳あり)、病院で検査したときは陰性でした。彼女曰く、『検査をした時期が早かったのかも』とのこと。もしかしたら、長男はH1N1にかかり、そして妹に移り、彼女は熱が1日出た…というパターンだったのかも。次男は今のところ熱はなく、咳も落ち着いてきました。さて、これからどうなるかな?
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アメリカに住む事になって、ネックとなったのがクレジットヒストリー・ゼロという事。これは、『その個人が、いかに返済能力があるか=お金があるか』 を、知るためのバロメーターで、物を購入する際にローンを組み、返済を一度も滞る事無く支払いぬいた時点でクレジット(点数)が加算されていきます。たとえ、現金一括で払えたとしても、それが『収入が一定してる/お金がある』とは判断されず、私達の様に、この国に新しく来たものは、とにかくいろいろと悩まされました。
一番困ったのは、家を買うとき。職も収入もあるのに、アメリカの銀行はお金を貸してくれません。仕方ないので、他の国にある家を担保に入れ、現金をアメリカに送金してもらい、なんと事実上現金で家を買いました┐( ̄ヘ ̄)┌
次は車…。家を購入したといっても、一向にクレジットヒストリーは0のままです。ローンを組みたくても、組ませてもらえい日々が続きました。なんという堂々巡り…。しかし、車のディーラーの計らいで、なんとかローンを組んでもらえるところを見つけ、2年のローン返済がスタートしました。今月、やっとその返済が終わりました。利子を払い続けて初めて『返済能力がある』と見なされる…、なんだかヘンなシステムですね。しかも、2年経っても、私達は未だにクレジットカードが作れないんですよ…。家を現金で買わされ、車のローンも組まされて、それもちゃんと返済し、車の保険にもがっぽりとお金を取られている/払っているの、なのに未だに…
『あなたには返済能力がありません』ですよ?一体どれだけ払えばいいわけ?まったく笑える話です。かと思えば、巷にはいろんなクレジットカードが横行していて、ローンを組んだはいいけど、返済できないケースがごまんとあるわけです。
アメリカのクレジットヒストリー、さっぱりわかんない。
ついでに言わせてもらえば、銀行内のシステムも古くて理解に苦しみます。
上に述べた、終わったはずの車のローンが、今月も自動引き落としされていたので、今日は銀行に出向いてきました。すると、『ローンを組んでいた銀行側からキャンセルしないと、いつまでも自動引き落としはされ続ける』と言われました。ローンの銀行とは話しが付いているので、あちらの何らかの手違いだろうとは思いましたが、『来月は絶対に引き落とされないように、お宅の銀行からも、ウチの口座に手をつけられないようにしてくれますか?』というと、答えは『No』
手をつけられないようにするには、他の自動引き落としもすべてストップしてしまう事になるらしく、一つだけというワケには行かないようなのです。古っ!ドイツでだって出来るのに、なんでアメリカはできないの?
で、今度はローンを組んだ銀行に問い合わせ。しかし、あちらのデータには、今月自動引き落としされた金額がまだPCにあがってきていない!とかぬかしやがって(失礼!)どうなってんの???この銀行、大丈夫~?
それと、ローンをきっちりと2年間払ったので、車はやっと私達の物となった、と言う『証書』もまだ送られてきていません。
コノ~。(泣)
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