歯のメンテ | sunset diary

歯のメンテ

先日、歯のクリーニング(プラークコントロール)に行ってきました。

保険にも寄るのかも知れませんが、ウチの歯の保険で利く定期健診/クリーニングは、半年に一回です。里帰りの前に行ったときは、歯石を取るのがそれはそれは痛くて、体中がこわばってしまいました。私の歯には、上下の中心の歯6本づつに、歯並びの固定式保定装置(固定式リテーナー)がぴったりと付いているからです。接着剤と針金でデコボコした歯の裏側の歯石を掃除してもらうのは、結構大仕事なようです。

15年ほど前に、長年の歯列不整咬合から顎関節症になり、口内マッサージや鍼灸も行った結果、元から断たなきゃダメ!という事で、5年ほど前に思い切って歯列矯正を始めました。それに伴い、矯正に耐えられない可能性のある、下の奥歯左右1本ずつを抜歯。しかし、その隙間をあごの骨が邪魔をし、まったく歯が動かなかったという事から、歯のインプラントをする事になりました。まったく計算外のこの手術、決めた直後にアメリカ移住が具体化してきたので、出国までに間に合うか、途中からはヒヤヒヤものでした。

インプラント治療はドイツでも金額的にかなりしましたが、アメリカはその比ではない!と最近知り、インプラント手術がドイツで間に合わず、こちらでやる事にでもなっていたら…と思うと、ぞっとします。間に合ってホントによかった。

そこで、時間と忍耐、そしてお金の掛かった歯列矯正とインプラント。問題はこれからどれだけその矯正されたポジジョンと、人口根をキープできるかに掛かっています。夏前のクリーニングが痛みを伴った為(歯石が頑固だから)、歯医者には6ヵ月毎のクリーニングではなく、3ヶ月毎にした方がよいのでは?と言われました。しかし3ヶ月毎になると、その分の保険はまったく利かず、自腹を切る事になります。(まぁ、それが医者の狙いともとれますが…)

今私はまったく仕事をしていないので、収入ゼロ。自分に掛かるお金は極力セーブしたいのですが、歯のクリーニングは、インプラントとリテーナーにとても大事との事で、それからは3ヶ月毎のクリーニングも付け足しました

で、今回のクリーニング代、$62でした。安いとは思わないけど、高いとも思えないビミョーな値段(爆)いつかドイツに戻るまで(?)、なんとしてもアメリカでの歯の大工事は避けたいので、この掃除代はそれまでのメンテナンス代という事で受け入れる事にしました。

そして先週は夫の歯の検診。彼は半年前の検診でも『親知らずを抜いて来い!』と言われたのに、未だにやっておらず、再度、抜歯専門の医者への紹介状をもらって来ました。←この人、要は抜歯が怖いのです…。

さて、夫は抜歯と言う恐怖へ、一歩前進することが出来るのでしょうか?


未知の国での医者通いって、嫌なんですよね…