セレナ・ウィリアムスがとった行動 | sunset diary

セレナ・ウィリアムスがとった行動



私はフッとフォルトに見えますけど、どう思います?マッケンローは「この場(サーブがダブルフォルト=相手のマッチポイントという大事な時)で言うなんて!」なんていってるけど、それは関係ないとおもいますよ!

"If I could, I would take this ... ball and shove it down your ... throat,"
(・・・のところにはFxxxxxgが入ります、因みに・涙)出来る事なら、このボールをあんたの喉に突っ込んでやりたいわっ!といったところでしょうか?--コワッ!

これが問題の彼女が吐いた暴言ですが、ラインズ・パーソンに対して言う言葉ではないですよね。足が入っていた、いないに関わらず、彼女の立場、しかもセミファイナルのあの場でとる態度とはとても思えません。

彼女の気性が激しいのは皆も承知の事。試合後の会見では自分でも、「前はもっと酷かった。これでも良くなったのよ」ってなことも言っていたようですが、この会見でも見られるように、彼女は自分のとった行動に対して謝罪をしていません。《私だって人間です、間違いを犯します。これからはもっと精進して成長していく所存です。ファンの皆さん、どうか私を見守っていてください!》という声明は、ズレていないだろうか?

そして彼女に取られた処置が、罰金$10,000。彼女が、この大会のセミファイナルまで勝ち進んできて、手にした賞金は$350,000ですから、3%にも満たないこの罰金で、今日行われる女子ダブルスのファイナルに出場できることになりました。どうにも可笑しいです。

これは、GSトーナメント委員会側が彼女に即刻出場停止のペナルティーを科した場合、今日のダブルスファイナルが執り行われなくなるという、前代未聞な出来事を避けたかったからかもしれません。とりあえず罰金だけ決定して、所作に対しての罰は、これから委員会が開かれるそうです。(例として、今後一切GSには出場できないなどがあるそうです)


土曜の夜、アメリカ人がとても好きな『スポーツマンシップ』や『ロールモデル』という言葉が、ことごとく裏切られた結果になった彼女の行動。彼女の試合後の会見では、こういう事も言っています。

"I'm pretty sure I did(foot fault), If she(linespeason) called a foot fault, she must have seen a foot fault. I mean, she was doing her job. I'm not going to knock her for not doing her job."--ラインズパーソンがフットフォルトというんだから、彼女はそれを見たんでしょうね。彼女は自分の仕事をしたまでよ。彼女のところへ行って、それをするなと言うつもりはないわ。

だんだんと落ち着いてきてこういう発言をしたのでしょうが、それならファンや観ていた人に対して、自分の取った行動についてきちっと謝罪をするべきだと思います。》人間だから間違いは犯す…《という言い草は、彼女の置かれた立場では許されないのではないでしょうか?