He's back ! | sunset diary

He's back !

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いつもこんな吠えた写真ばかりですみません。

今日はなかなかオフェンシブなプレーが出来ないフェデラー。圧される2セット目を観ているのが辛く、なんどもTVの前をたってしました。それなのに隣にいた夫は「こりゃ、負けるな」と、ワザと神経を逆なでして面白がるので、彼にはTVの前から退場して頂きました(苦笑)これで誰にも邪魔されずに観戦出来ました。

これがよかったのか(?)、3セット目に入った時点で、相手のベルディッヒがエラーを繰り返しました。なんとかコレに助けられて我らがフェデラーは3セット目を取り、続く4セット目で、ギアーを入れ変え、流れを変えることに成功しました。

ベルディッヒは、チャレンジにも泣かされました。なんと、彼がチャレンジしたプレーが、録画されていなかったのです。アンパイヤーに抗議していましたが、テクノロジーのミスはどうしようも出来ないといわれ、こういった事も精神的に彼を追い詰めたようです。

この後、ベルディッヒは左足ももの痛みを訴え、メディカルタイムブレークを受けています。この時映ったフェデラーの『貧乏ゆすり』、印象的でした(苦笑)

5セット目はとにかくフェデラーの燃え方が凄かったです。ラリーが続き、何度もWinnerを取ろうと踏み込み、その時の『ふんっっ!』という踏ん張り声の凄い事。こんなにもがくフェデラーを観るのは何年振りでしょうか。対サンプラスのとき以来じゃないでしょうか?(※対ナダルだと萎縮してしまうので、ここまで燃えない様に思います)

しかし、ベルディッヒは依然『危ない相手』のままでした。フェデラーはこのセットももがいていました。マッチポイントでダブルフォルトをしでかしてヒヤヒヤしましたが、今日は去年のフェデラーではない!その後直ぐにエースを取り、最後は相手がミスをして試合終了!終わりよければすべて良しですが、それにしてもヒヤヒヤした試合でした。

今日の試合もまた、会場にいる観客は皆フェデラーファンでした。会場の外にあるパブリックビューイングも、真剣に彼らの試合に見入っていました。TV解説もみ~んな彼寄りのコメントばかり。彼の人柄故なのだと思いますが、運や観客をも自分のものにするのも才能一つなのだな、と思いました。

次のフェデラー戦は、デル・ポトロ。アルゼンチンの少年です。どういう展開になるか、これまた楽しみです♪