やっぱりシングルスは最高 | sunset diary

やっぱりシングルスは最高

最近体調を崩して、またテニスから離れてしまいましたが、私のドイツでのシングルスのライバル(笑)エリザベートが来ていた11日間は、週末の旅行を抜かしたらほぼ毎日テニスをしていました。最高でした。

彼女と私は2年間の間、週一でコーチについてレッスンをしていた仲です。その前、私の次男が生まれる前は、同じく週一でスカッシュに通っていた仲。お互いの子供達のテニスが段々とプレーらしくなって来たので(?)お互いの夫達と共に、家族みんなで出来るテニスに変更したのです。スカッシュは二人でしか楽しめないし、30分すればクタクタのスポーツで、一生できるスポーツではないからです。

私が引っ越してしまう前まで、2(私達)対1(コーチ)のレッスンと、夫達とのミックスダブルス、息子達を引き入れての家族対抗、クラブの男女いろいろな人たちとのプレーなど、年がら年中テニスの事ばかり考えていました。

エリザベートは、私がいなくなってから個人レッスンを入れていました。打倒・Schatziで(笑)。確かにこの夏一緒にプレーしたときは、彼女のバックハンドが改善されていたのと、ロングボールがラインギリギリに落ちるようになっていた!コレは私の得意パターンだったのに!びっくりしました。

そして彼女はさらにパワーアップしてアメリカにやって来るハズ。彼女の来米にコワくなった私は、自分を奮い起こしてダブルス(だけ?)にも参加したし、息子にもレッスンをしてもらい、ジムにも通っていました。しかし、シングルスを一生懸命がんばっていた彼女と、ここ2ヶ月の間ダブルスをしていた私とはやっぱり差が大きかったです。ダブルスは相手コートの開いているところを狙うプレーですが、シングルスは力が必要です。

自分の力のなさにがっかりしました。ボールを上に引き上げる事ができないのです。力を入れるとネットにひっかかりっぱなしです。以前コーチに言われつづけた、『Hoch ziehen-ラケットを引き上げろ』が頭を何度もよぎりました。ダブルスの練習でネットプレーは良くなりましたが、決まらず横を抜かれたり、エリザベートにロブを上げられたりした日にはお手上げでした。結果、彼女が勝ち越しをあげました。ドイツではありえなかったのに、がっくり…。

彼女曰く、「Schatzi,体がまだ動くうちはシングルスに戻りな。ダブルスはいつでも出来るよ」といわれました。

春になったら、シングルス生活の一匹狼に戻るか…と思ったのでした。