Linguistic rules
この週末、遥々ドイツから友達がやってくるので、それまでにアレコレ片付けようと毎日忙しい…。
さて、学校は早くも4分の一学期が終わり、子供達は月・火曜と学校がお休みになり、先生方はTeachers workdayとうこの2日間を使って、生徒達の成績を集計する。そして月曜日は、次男の先生と個人面談があった。この子はかなりがんばっているようで、問題はなかった。1年でよくここまで英語を覚えたと思う。本読みも家で毎日やっているし、スペルもよく練習している。よくやってるね~。
ところで、アメリカ人はどうやって英語の読み書きを覚えるのか、とっても興味があった。初めは、息子がヘンテコな絵日記の様なものを毎日家に持って帰ってきて、ビックリした。例えば…
○ What are you doing there? という場合、
○ Wat ar yu duin ther? と書いてある。
こういう文体で絵日記(ジャーナル)が綴られているので、絵がなかったら何が言いたいのか理解に苦しむものだった。こういう風に、スペルを意識しないで、音だけで書いていく形式を、Linguistic rulesというらしい。日本人が英語を習うように、スペルを丸暗記するやりかたでなく、このLinguistic--で、先ずは子供達に書くことを楽しく、思いを文章にのせられる様にクセを付けさせるのが狙いらしい。
(これって、アメリカ人は昔からのやり方なんだろうか?それとも最近のやり方なのだろうか?)
しかし、授業や宿題はこのLingual--だけではなく、Spell-wordsという『今週のスペル』という形で、1週間に10個ぐらいづつスペルを暗記する事も並行して行われる。この丸暗記をVisual-tactil techniquesという。
要は、暗記と音の組み合わせを上手く利用して、言葉を覚えようという事らしい。ドイツでも、ここ3~4年前からこのやり方が導入されている。(※夏に行ったときに初めて知った)上の子達がドイツ語を習ったときは、ドイツ語独特のアルファベットのパズルから入って、書くことよりも読むことから先決の教育だったが、アメリカもドイツも、このLinguistic--を導入している様だ。
現に、次男の様に語彙の乏しい子でも、日記を書くのが楽しくてたまらなくて、何枚も↑の様なヘンテコな音記号でいっぱい書いている。こういう事実を目の当たりにすると、先ずは気持ちを紙に載せることからはじめるのはいい事かもしれない、と思うようになった。
ドイツのある専門家は、このやり方だとクセがなかなか抜けずに、いつまでたっても正しいスペルが書けなくなる…、と言っていたが、こちらの先生に聞いた所、5年生ぐらいまでにはしっかりと普通にかけるようになるそうだ。ホントかねぇ…
Visual(視覚)で覚えるのも大事なので、毎日の読書も欠かせない。頻繁にでてくる単語だと、自然に暗記出来るから、というのが狙い。
おもしろいのが、次男はこのやり方の性か、ドイツ語が読める様になってびっくりしている。我が家にあるモノポリー(ゲーム)はドイツ版なのだが、このカードをある日一人でいきなり読み出したのだ!ドイツ語は文法は難しいが、読み方はスペル通りに読むので、英語と違ってとっても読みやすい(例外もあるが)。英語はMakeやTakeの様に、語尾のeは読まないとか、FightやLightの様に、ghがあってもない様なもの…という単語があるので、スペリングは難しいかもしれない。
さてさて、Lingual-Tecniqueで、次男は一体英語を習得するのだろうか?我が家の試験マウス(?)に、皆が注目している。
※検索していたら、こういう本の一部を発見しました。本を取り寄せて全部読んでも良いですが、かいつまみだけでも、なんとなく意図はつかめます。
さて、学校は早くも4分の一学期が終わり、子供達は月・火曜と学校がお休みになり、先生方はTeachers workdayとうこの2日間を使って、生徒達の成績を集計する。そして月曜日は、次男の先生と個人面談があった。この子はかなりがんばっているようで、問題はなかった。1年でよくここまで英語を覚えたと思う。本読みも家で毎日やっているし、スペルもよく練習している。よくやってるね~。
ところで、アメリカ人はどうやって英語の読み書きを覚えるのか、とっても興味があった。初めは、息子がヘンテコな絵日記の様なものを毎日家に持って帰ってきて、ビックリした。例えば…
○ What are you doing there? という場合、
○ Wat ar yu duin ther? と書いてある。
こういう文体で絵日記(ジャーナル)が綴られているので、絵がなかったら何が言いたいのか理解に苦しむものだった。こういう風に、スペルを意識しないで、音だけで書いていく形式を、Linguistic rulesというらしい。日本人が英語を習うように、スペルを丸暗記するやりかたでなく、このLinguistic--で、先ずは子供達に書くことを楽しく、思いを文章にのせられる様にクセを付けさせるのが狙いらしい。
(これって、アメリカ人は昔からのやり方なんだろうか?それとも最近のやり方なのだろうか?)
しかし、授業や宿題はこのLingual--だけではなく、Spell-wordsという『今週のスペル』という形で、1週間に10個ぐらいづつスペルを暗記する事も並行して行われる。この丸暗記をVisual-tactil techniquesという。
要は、暗記と音の組み合わせを上手く利用して、言葉を覚えようという事らしい。ドイツでも、ここ3~4年前からこのやり方が導入されている。(※夏に行ったときに初めて知った)上の子達がドイツ語を習ったときは、ドイツ語独特のアルファベットのパズルから入って、書くことよりも読むことから先決の教育だったが、アメリカもドイツも、このLinguistic--を導入している様だ。
現に、次男の様に語彙の乏しい子でも、日記を書くのが楽しくてたまらなくて、何枚も↑の様なヘンテコな音記号でいっぱい書いている。こういう事実を目の当たりにすると、先ずは気持ちを紙に載せることからはじめるのはいい事かもしれない、と思うようになった。
ドイツのある専門家は、このやり方だとクセがなかなか抜けずに、いつまでたっても正しいスペルが書けなくなる…、と言っていたが、こちらの先生に聞いた所、5年生ぐらいまでにはしっかりと普通にかけるようになるそうだ。ホントかねぇ…
Visual(視覚)で覚えるのも大事なので、毎日の読書も欠かせない。頻繁にでてくる単語だと、自然に暗記出来るから、というのが狙い。
おもしろいのが、次男はこのやり方の性か、ドイツ語が読める様になってびっくりしている。我が家にあるモノポリー(ゲーム)はドイツ版なのだが、このカードをある日一人でいきなり読み出したのだ!ドイツ語は文法は難しいが、読み方はスペル通りに読むので、英語と違ってとっても読みやすい(例外もあるが)。英語はMakeやTakeの様に、語尾のeは読まないとか、FightやLightの様に、ghがあってもない様なもの…という単語があるので、スペリングは難しいかもしれない。
さてさて、Lingual-Tecniqueで、次男は一体英語を習得するのだろうか?我が家の試験マウス(?)に、皆が注目している。
※検索していたら、こういう本の一部を発見しました。本を取り寄せて全部読んでも良いですが、かいつまみだけでも、なんとなく意図はつかめます。