44代アメリカ大統領 | sunset diary

44代アメリカ大統領

昨夜火曜日夜11時(東時間)やっとあの長い、醜い大統領選挙が終わりました。

オバマ氏の圧勝でした。

ノースカロライナは12時過ぎてもまだハッキリしない経過でしたが、西海岸の開票がほぼ終わった11時(東時間)には、あっという間に過半数を大幅に超えて楽々当選してしまいました。

共和党の副大統領候補がペイリン女史に決まった辺りから、こうなる結果は見えていたのかもしれません。メディアを最大限に使った選挙運動、ここ一ヶ月のオバマ氏の演説には、大統領然としたオーラが見え隠れしていました。別に支持していたわけではありませんが、結局は映りの良い、演説の上手い彼が勝ったようですね。

アメリカ人、やっと今の共和党では望みがないという事に気が付いたのかもしれません。オバマ氏になったからといって、直ぐに景気が回復するとはまったく思えません。アメリカはとっても重病です。政治が変わったからといって、住民の意識も変わらなければ、もっと凄いところまで落ちそうです。アメリカが変われば世界中が変わる、生かすも殺すもアメリカ次第だって事を、そろそろ国民一人ひとりが気づくときだと思います。

あるコメンテーターが、こんな事を言っていました。

『アメリカのマイノリティー(少数民族)がマジョリティー(大多数)になったアメリカ。移民、外国人が過半数になったアメリカは今、保守党には抑えきれない時代に突入したのだと思う』

さてオバマ氏、これからこの人はどんな政治をするのか、経済も評判もズタズタのアメリカをどこまで軌道修正出来るのか、世界中が注目しています。