Michael Bubleのコンサートへ行く・の巻

(Starpuls.comより拝借)
コンサート当日にチケットを取ったので、ほぼ半額で行く事ができた。しかも、ちょっと斜めだが、ステージから10列目くらいの近さ。目の悪い私でも彼の顔がくっきりと見えた。が、音響は最低…。さすが、スポーツの体育館である。彼のいい声は反響しまくってしまい、とっても残念だった。

ショーが始まる前のひと時・・・

娘はパンフレットとキャラメルアーモンドを購入。

本日のお客さんは、フランク・シナトラ世代、30、40代の私達世代、そして私の娘のような『小娘世代』と、大変幅が広かった。
さて、幕が開けるまで隣りのお年を召したご夫婦とお話。彼らは自称・シナトラマニア。シナトラがステージで倒れた、ヴァージニアでの最後のコンサートにも足を運んでいたらしい。そして彼の死後から数年が経ったある日、ノース・カロライナにある小さなClaytonという町の、高校の体育館で開かれたコンサートに行ったらしい。そこで、このカナダからきた青年、Michael Bubleの才能に出会い、身震いがしたそうだ。
その後、NYでのコンサートへも行き、今回が3度目らしい。かなり興奮していたが、いざコンサートが始まってみると・・・
かなり過激~!下ネタは連発するし、過激な言葉に行動で、お隣の老夫婦はしばし固まっていた(苦笑)彼、BubleはTVでもコンサートでも、喋りがおもしろいので、曲のワリに若い人に人気があるが、この日も彼は炸裂していた。私はまだ付いてけるノリだったが(※もちろん立って踊ったし)、お隣老夫婦はちょっとダメそうだった。それでも一緒に立ってリズムは取っていたのだが、アンコールに入りそうなその時、彼らは・・・
「He has changed...But enjoy!-彼は変わったわ…、でも楽しんでね!」と言って去っていってしまった。
若いファンに気を使えば、年配のファンには去られてしまう、こちらを立てればあちらが立たずで大変だ。
私個人の感想としては、彼は良くやっていたと思う。アンコールの最後には、マイクを外して生の声を披露
し、彼の豊かな声量に心臓を一突きされたくらいだ。
彼は何も『シナトラの再来』とかいうタイトルにとらわれず、マイケル・ブブレで良いのではないか?と思った夜だった。