息子よ、次はなんだい?

週末、息子はこんなものを私達におそるおそる付きつけた。今度はなに?と私と夫…。
というのも、先週は学校の数学の先生から『テストの結果は良いが、宿題が提出されていないのと、授業中にとても眠そうだ』とメールが入ったばかりなのだ。数学は朝一番の教科で、しかも毎日のサッカーでクタクタなのを知っているので、息子と対策を練った矢先だった。
この『あか紙チケット』は、近所の坂道でもらったらしい。一時停止サインで、しっかり停止しなかったというものだった。短い坂道のど真ん中に4箇所もStopサインがあり、夜は時々パトカーがライトを消してわき道で控えているという、近所で悪名高き坂道だ。夫も引越し早々一度ひっかかり、スゴイ額を払わされた。今年は息子の番!?
この紙、タダ罰金を払えば事が済むわけでなく、Driving record(免許記録)にPoint(汚点)が付いてしまうのだ!日本だったら確か、6点までは免許証に差し支えないとか、コレくらいの事で済むが、ここの保険制度では、点が追加された場合、車保険の掛け金も跳ね上がってしまうのだ!なので…
弁護士の出番!!!
法廷社会のアメリカ、ここでも儲けるもうける弁護士!彼らにちょちょっと操作してもらうと、この点が付かずに済むのだ!では、この仕組みをどうやって知ったか。ソレは…
警察から情報が流れて、弁護事務所数件から、直ぐに『ウチにこの件はお任せ!』と勧誘が来るのだ!去年の夫の件では警察にではなく、弁護士にお金を払い、事なきを得たのだった。彼らに払ったお金は罰金にちょっと上乗せ位の値段だった。
今回の息子の件、これも弁護士の出番か?罰金が$171だから…(泣)
で、今日から息子は3週間、バスで通学する事になった。これは親からの罰。簡単にお金が出てくると思われては困るのでね。今朝は30分早く、文句を言わずに出て行った。文句を言ったのは妹の方(笑)
一難去ってまた一難…。