そろそろ… | sunset diary

そろそろ…

テニスも残すところ明日の男子決勝のみ。こちらは朝の9時からの放送だから、余裕を持って観れるな。


もう一つそろそろといえば、火曜日で子供達の学校も終わる。上の二人の学年末テストは、月曜に後1教科残すだけだが、ラクな教科なので、もう夏休に入ったようなものだ。


長男はCivics and Rights(市民学と憲法)が難関だったが、これも何とかクリアーしたようで、わざわざ金曜の午後に先生から電話があった。「来学期はAmerican historyにうつれますよ!」との事だった。ホッと胸をなでおろしたのは、私より息子のほうだった。なぜなら、ここで試験に落ちたらドイツ行きはパーになっていたから。(=夏休みに補習授業があるため)--まったくいつもギリギリなヤツだ。


彼は、スポーツに関しては、これとはまったく逆で用意周到。私達と揉めて、自分から勝手にテニス部をやめたとかいっておきながら、結局は「休部扱い」にしてもらっていたようで、成績を上げてから3週間でさっさとクラブに戻ってしまった。3週間私事で休んでいたから、「クラブ内、上位6人=試合出場権利」を剥奪されていたので、1からチャレンジ(※上位6人に試合を挑み、その地位を奪うこと)をし始めたらしい。


結局今期の成績はクラブ内3位で終わり、学校はプレイオフ(※違う学区内のベスト6チームをとまた対戦)まで残っていた。先月クラブのバンケット(※シーズン終了の謝恩会)があったが、先生から「よくがんばりました」と表彰されていた。息子へのいい励みになったけど、来年はテニス部には入部しないらしい…。ふ~ん。


娘の方は、長男とは打って変わって勉強ではソツがなかった。特に、ドイツで6年生から必須教科だったラテン語を、こちらでも選択としてとったのだが、彼女にはかなりなチャレンジだった。授業の中身はほぼドイツでやったものだったが、今度はラテン語→英語なのがガンだったようだ。それでもよくがんばり、先週は学校で表彰までされた。ラテン語以外でも、他に語学を良くがんばった子達が校長先生を交えて表彰&ランチを共にしたらしいが、これはとってもアメリカらしいな…と思った。たまに「褒めすぎじゃない”?」と思うこともあるが、がんばった子供を言葉と態度で労うアメリカのこういう所はいいと思う。(※もちあげ過ぎは良くないと思うけどね)


早いもので、一年が終わろうとしている。次男も、自分では意識していないがよくやったと思うし、上の二人も弱音を吐かずによくがんばったと思う。子供って、親が思うほどヤワではないな、と思う毎日である。私と夫はこの子達にとっても感謝している。