エレガントなアメリカ人妻達 | sunset diary

エレガントなアメリカ人妻達

夫の留守を利用し、昨夜はごく近所の4人の奥さん達を呼びました。集合は7時にし、何ももってこないでといったのに、各自やっぱり何かしら持ってきてくれました。とってもお天気がよくて暑いくらいだったので、私もメニューを変更して、

Bruschettaとズッキーニやパプリカの冷製を急いで作り、グリーンアスパラのサラダと、Whole foodsで買ってきたチーズやオリーブなど冷たい物にしました。ある人は豪華なえびの盛り合わせなんかを持ってきてくれて、あちらの方が高いんじゃない?と恐縮してしまいました。最後に前日に作っておいたチョコレートムースで締めくくりました。


2ヶ月にいっぺんの割合で近所で大きな女だけのパーティー/ゲーム大会があるのですが、人数がやたら多いし、話す人がどんどん入れ変わるし、疲れるだけなので私は最近参加していませんでした。ごく近所の人たちとは外で立ち話などはしますが、どの子供も違う学校に通っているので、それ程近い付き合いではありませんでした。最近は天気もいいので外にいる時間も長く、この人たちともよく会うので、2日前に思い切って皆を誘ってみました。


American women、昨夜はヨーロッパ女性のそれとはまた違った『自身』を垣間見る事が出来ました。大勢で一括りで会うと、べらべら喋って見かけだけを気にしている人達が先に目に入って疲れていましたが、昨日呼んだ人達はそういう人達ではありませんでした。また、だからお呼びしたんですけどね。大勢のパーティーでも落ち着いていて、皆から慕われている感じの人達でした。でも、それを前面に出す事無く、ちょっと欧州人のエレガントさも見え隠れしました。この方達は心がしっかりしているんですね。昨日はこういう人達がいるんだと、ちょっとホッとしました。


ヨーロッパ女性はまずは自国の歴史、自分の家系などを隣国や他人と比較し、自分は人と違う事に自信や誇りを感じている様に思えますが、じゃぁアメリカ人女性はどうなのか?どこからあの「自分達は世界を支配している」的自信が生まれるのか?が最近私が思うところでした。よくアメリカ人は他の国を知らないからとか、ただ無知なだけとか言われていますが、それもあると思いますが(笑)、自分達は歴史や家系を捨ててアメリカに変化を求めにやってきた開拓者達の子孫なんだという事からあの自信が生まれたのでは? と思うようになりました。


使い捨てやエネルギーの使いすぎなど、彼女達の行いには腹の立つことも多いですが、これは彼女達が危機感をもっていないだけ=知らないだけで、こういう社会で育ってしまったんですから、今更ドイツ人の様につつましい生活をしろといってもムリなんですね。話が環境破壊へとそれてしまうのでここでやめておきますが、とにかくアメリカ人女性もまんざらではないんだと分かりました。これ以上深入りはしないですが、誰とでも適度に距離を置いて付き合うのは気持ちのいいことだなと感じました。