交換留学生 | sunset diary

交換留学生

上の子二人が通っている高校は、まだ建ってから2年の新しい学校です。現在、Junior(11年生)までの3学年しかおらず、息子が来年卒業するときは、第一期の卒業生になります。先生も建物も何もかも新しいので、活気にあふれています。


それに引き換え、娘の通っていたドイツの学校は古い学校だったので、ある程度決まりががっちりとありました。しかし引っ越す直前に、娘をアメリカの夏休み期間に留学生として再度受け入れてくれるか恐る恐る聞きにいくと、あっさりとOKの返事をもらいました。ホストファミリーさえ自分で見つければ、1年以内、いくらでも良いといわれました。(※1年以上は留学生ではなく、生徒と見なすから)ドイツの(バイエルンだけかも)高校はどこも留学生歓迎の話を良く聞きます。アメリカはちょっとこの辺難しいようです。


さっそく年明けと同時に、ドイツの学校の学生課の先生にメールを入れ、この夏の留学の事を再度確認しました。そして最近、今度はあちらからアメリカに来たい生徒(娘や息子の友達)の為に、こちらの学校にコンタクトを取りはじめました。


去年の秋、編入して来た当時にある先生に聞いたところ、まだ学校が新しく、留学生の手続きまで手が回らないとやんわり断られて諦めていたのですが、先日学校に用事があったので、ついでに学生課に寄ってみると、来学期から選択教科もかなり増え、カリキュラムがもっと充実するようになり、しかもドイツ語も選択教科に入るらしい事を耳にしました。ダメもとでもう一度交換留学の事を聞いてみました。すると、ある先生のメールアドレスを貰ったので、家に帰ってさっそく彼女に問い合わせてみました。昨日彼女から返事があり、『自分では決め兼ねない問題なので、学校の登録課の責任者にこの件を廻してみます』と言われました。さっきもう一度彼女から、


『3月は丁度、来学期の受付業務に追われて忙しいので、この前例のない質問については時間が出来次第取り掛かります。もうしばらくこちらからの返事を待っていて下さい…』と丁寧にメールが入りました。


いいぞいいぞ!前は門前払いをくらっていたのに、一歩前進しました。ドイツの学校が我が家の子供を受け入れてくれるんだから、私としても、ドイツの子達に何か恩返しがしたいと日ごろ思っているので、コレが現実になればいいなと思います。