腹だしとマライア・キャリー | sunset diary

腹だしとマライア・キャリー

昨日の記事にある抱きつき禁止と、じつはもう一つ彼には禁止されたことがあります。

それは・・・、おなかを見せること・苦笑。余りにもばかげていて、頭がクラ~っとしてしまいました。


クリスマス前に、希望者は先生と面談が出来るというので、私ももちろん次男と一緒に三者面談を申し出ました。


次男を間にいれ、普段のあれこれを話し合い、先生は「アカデミック(成績/授業)の方は問題ないのですが…」と前置きして、「次男がおなかをみせた」に話は移りました。なんでも、下校時のカープールでの出来事らしく、自分のピックアップ待ちをしているときに、T-シャツをペロッとめくって口を拭いたらしいのです。それもこの時だけでなく、前にもあったようで…。

先生は、「私が見ていたわけでないのでわからないんですが、目撃した先生が私に言ってきたので云々…次男はまだ外遊びのときに友達をタッチするし云々…、高学年だったら停学にもなりかねません…」とおっしゃりました。


けっしてこの先生が悪いわけじゃないんです(きっと)。そういう規則を作っている上がおかしいんです。

あきれて気が遠くなりましたが、そんな場合ではなかったので、即次男に聞いてみました。

「xx、どうしておなか見せたの?」→「だって、鼻がムズムズしたけど、長袖(袖でふこうとした)じゃなかったからおなかめくったんだよ…」

「xx、なんでお友達をタッチするの?」→次男、あきれた様子でため息混じりに「だって、鬼ごっこしてるのに、ほかにどうやればいいの?」

これらを先生にいうと、「鬼ごっこはタッチするだけにして、抱きかかえたりしないこと」と言われました。


きっと(そう願いたい)、こう言っている先生もおかしい規則だと思っているだろうけど、これがこの国の規則です。というか、うちの子もう先生達に目をつけられている!まだ6歳なのに、この先どんなことをしてくれるのか…、そして私は、いくらでも学校やこの理不尽な規則から子供を守ってあげる覚悟を強くして帰ってきました。母親って不思議です。


そしてこの話にはまだオチがあります。


時は変わって、大晦日。去年からは昼寝して彼にも参加させてあげているので、皆で一緒にTVを観ていました。年が明けて、TVではTimes squareでマライア・キャリーが新曲(?)を歌いだしました。そして彼が一言、


この人もおなか出してる…


もう、年明け早々皆で大笑いでした。(彼は真剣なまなざしでしたが)


6歳児はおなかを見せるのは停学ものだけど、オトナはいいのか?私は気を確かにもたなくては…、が今年の抱負になりました。