わたしを離さないで あれこれ | 夕暮れの陽

夕暮れの陽

三浦春馬君にいざなわれたエンタメの世界を楽しみたい。60代に入りこれからの人生を模索中。中川晃教さんと柿澤勇人さんに会いにたまには劇場へ行くのが今のところの目標。

最終話が終わって

一番に心に浮かんだのは

やっぱり、子どもたち

もう、うちにはいないけれど

私にとってこの家が大きな宝箱だ

私の実家だってそうだ



サッカー少年とそのお父さんが出るという予告を見て

どちらかに臓器移植がされ

それがトモの希望として

夢がかなったなんて展開になったらどうしようと

思っていたけれど、

そこはうまく描かれていた


恵美子先生が言った

臓器提供してまで生きようとは

思わない人たちもいるようですよ

という言葉と(リピしてないので定かではない)

龍子先生が

ひろきの心臓を移植された人に救われた

という話が

自分自身の心情を表してくれた

臓器提供をどうとらえるかなんて

簡単に答えがみつかることじゃない

自分なら、NOだけれど

我が子だったら、すごく考える


生命倫理の問題は

そんなに簡単なことではない


最後にしてあげてもいいよ

という言葉だって

安楽死につながる言葉だ


答えが見つけられない

あるいは人によって違う

深いテーマをも持ったドラマだ



終わってみて、

切ないけれども

心に残る想いは

大切なものを抱きしめたくなる

優しい感情だ



最後の場面

美しい

海と、恭子の足にまとわりつく

サッカーボール


このドラマを追いかけられ本当によかった


最終話が終わったらもうかけなくなっちゃうかも

と思ったけれど

まだ、10話をリピもしてないので

もうちょっとかけそう