"おしりのストレッチ"の気持ちよさに気づき、


サボっていたストレッチを空いた時間にやるようになりました。


時間かけてストレッチをしっかりやると、


走っているときも少しは楽に走れるような気がしています。(走るのが趣味です)


イメージの時間のストレッチ100DVDはポーズが豊富にあり、


最適な組み合わせとなっておりますので、


皆様のストレッチの参考になることと自負しております。が、、


ストレッチポーズは自分オリジナルでもいいのではと最近思います。
(ちなみに私のおしりストレッチは、ストレッチ100DVDを参考にした自分オリジナルです)


そういう意味では、ストレッチ100DVDの正しいストレッチを参考にして、


自分に効きそうなオリジナルストレッチポーズを見つけてみてはいかがでしょうか?


けっこう、楽しいですよ。


それにストレッチして気持ちいいところって、人によって微妙に違いますもんね。


それではまた。


TF

TFです。


昨日ご紹介したWEBサイト リニューアルのちょっとしたつづきです。


リニューアルしたストレッチ講座の中身です。


イメージの時間コンテンツ 制作日記-ストレッチ講座バナー中

当WEBサイト「ストレッチ講座(ナイト・ベーシック(17分))」 を先日テストの意味で家でやってみました。


あらためて感じたのは、


「やっぱり、ぜんぜん伸ばしてない筋肉ってあるなぁ」と。


あるんです、そんな筋肉。


私の場合「7.おしりの筋肉」 でした。


筋肉の声が聞こえてくるようでした。

「いいよ、いいよ、いいよ・・・、生まれて初めて伸ばしてもらったよぉ~」


以来、おしりと太もものストレッチは毎朝やっています。


ただ、おしりのストレッチは自分流にアレンジしました。


組んだ足のヒザを自分の方へ引き寄せます。


引き寄せる微妙な角度によって、


ストレッチされている部分が違うのを楽しむことができます。



おしりのストレッチは絶対のおすすめです。


だまされたと思って是非お試しください!



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~自宅からはじめるエクササイズ~
イメージの時間(R) http://i-jikan.jp/

運営:アークベル株式会社 http://www.arkbell.co.jp/
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こんにちは、イメージの時間webサイトを作っています中西です。

昨年末から関係スタッフ間で、

イメージの時間WEBサイトにお越しいただく皆さまに、

どんなお役立ちができるだろうか、ということをずっと話しあってきました。

結論は、

・当サイトへ来られると
エクササイズ(ストレッチ等)の方法がわかる。

これに尽きる、ということになりました。

早速1月初旬から、WEBリニューアルに着手。

イメージの時間コンテンツ 制作日記-ストレッチ100ver2.0ジャケ

イメージの時間のストレッチDVD『ストレッチ100,VER2.0 DVD(131分)』 から、

「ナイト・ベーシック(17分)」コンテンツを

HDCAMというハイビジョンマスターテープから抜き出しストレッチの方法を解説することにしました。

動画はYouTubeを使っています。

そして本日から、ストレッチ8分と9分をハイビジョン動画でUPいたしました。

さらに動画から静止画も抜き出し、構成台本をリライトしてコメントとして挿入しています。

その名も「ストレッチ講座 」。

皆さま是非、ご覧ください。

これからも皆さまのご期待にこたえられるよう頑張ります。

イメージの時間を宜しくお願いいたします!

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イメージの時間の企画制作を担当している柴(以下S)です。


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イメージの時間がお勧めするストレッチ専用器具『バンドストレッチ』

(発売元イメージの時間/1050円(税込))

※私柴やイメージの時間スタッフも日ごろ使用しています。

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ところで、


私は昨年12月はじめ、

医療法人社団和風会、多摩リハビリテーション病院内メディカルフィットネスセンター『プラム』を訪問。



イメージの時間コンテンツ 制作日記



『プラム』では病院へ治療のために通われる患者さまへ運動指導にと『バンドストレッチ』 を採用しています。
『プラム』責任者/健康運動指導士神谷具巳(かんたにともみ)様に『バンドストレッチ』 のお話しをお伺いしました。

イメージの時間コンテンツ 制作日記

イメージの時間 柴(以下S)
「こんにちは。神谷さんは病院(医療法人)にご就職されたんですよね?」


神谷様
「はい。医療法人社団和風会 石田理事長が予防医学に注力していまして。
その予防医学を実現するために病院と運動施設を併設したこの医療法42条施設(※注1)である、
 メディカルフィットネスセンター『プラム』をはじめました。
 当病院でも医療と運動と両方がわかる人間が必要になったので、
 私も健康運動指導士の資格を取得しました」。


※注1・・・医療法42条施設とは。
 医療法人付帯施設として認められた、さまざまな疾病の予防を目的とした運動型施設。



バンドストレッチ はお使いになられていかがですか?」


神谷様
「初めはゴムのように伸びると思っていましたが、伸びないので驚きました。
 でも『バンドストレッチ』 が伸びないために、体がより効果的にストレッチできるのででいいと思います。
『バンドストレッチ』 で上手なストレッチ方法を指導すれば、
 腰痛、膝痛の方にキチッとしたストレッチ効果が得られます。
 このやり方だとピンポイントでストレッチできるのもいいですよね。」


イメージの時間コンテンツ 制作日記


「ありがとうございます。
 それと『バンドストレッチ』 のご指導で気をつける点があれば教えてください?」


神谷様
「そうですね。
 取れるポーズによってですが、伸ばしすぎ、引っ張りすぎに注意しています。
 張りを感じるところの原因を突き止めて無理をしないで、という指導が大事だと思います。」


~取材中にも神谷様ご指名で患者さまからお呼びがかかり、

   神谷さんの患者さまへの『バンドストレッチ』 指導がはじまりました~


神谷様
「このバンドストレッチでないと出来ないポーズがあるんですよ。
 このように膝を伸ばして脚を内側と外側に倒していく運動ですが、これとても効果があるんです!」


イメージの時間コンテンツ 制作日記 イメージの時間コンテンツ 制作日記


最後に、



「イメージの時間のDVDコンテンツについて、ひと言いただけますか?」


神谷様
「基本的な動きを映像で伝えることはいいですね。
 特に女性は40歳くらいからひざ、股関節、腰を痛めてしまう方が多いので、
 手軽に何かをはじめられることが大事だとおもいます。
 そういう意味でまずはDVDで自宅からはじめられるエクササイズという手軽さは、

 とてもいいことだと思いますよ。」


「今日はありがとうございました!」


医療法人に就職されたのちに健康運動指導士の資格を取得し、

まさに医療とフィットネスの橋渡し役でもある神谷様。
ご趣味がマラソンとのことでした。
ちなみに、理事長様も「青梅マラソン大会」を走られるそうです。
医療法人社団和風会 多摩リハビリテーション病院、

メディカルフィットネスセンター『プラム』の益々のご発展を祈念いたしております。




取材先///


医療法人社団和風会、多摩リハビリテーション病院内メディカルフィットネスセンター『プラム』

多摩地区の青梅・所沢エリアを中心に地域の皆様がたの健康で快適な暮らしを護るため、
活動している医療法人和風会が運営しています。
厚生労働省認可の疾病予防施設として予防医学を基本としたリハビリに注力し、
生活習慣病の運動療法(マシンエクササイズ、水中ウォーキング等)の、

トレーニングを行うことのできる施設を併せもつ病院です。


〒198-0052 東京都青梅市長淵 9-1412-4
TEL 0428-24-3798
Webサイト http://www.wafukai.or.jp/Wafukai/TamaRihaB




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自宅からはじめるエクササイズ サイト

イメージの時間(R) http://i-jikan.jp/
イメージの時間(R)楽天市場店 http://www.rakuten.co.jp/i-jikan/

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 TFです。




 はじめてイメージの時間ブログに投稿します。


 


 宜しくお願いいたします。




 本年もイメージの時間を宜しくお願いいたします。




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 先日、家で日経の土曜版(日経PLUS1)を読んでましたら、




①『体が硬ければ血管カチカチ』という記事が目にとまりました。

 (このブログで言ってはいけないですが、実は私もストレッチ嫌いでカラダが硬いので・・・)




 ~体が硬い人ほど動脈が硬い傾向がある~


 これはある研究グループの調査結果です。




 「体の硬い人の血管年齢は、


 中年層で約5歳、老年層で約10歳、柔らかい人より高い。・・・

 血管が硬いと心臓が常に強い力で血を送らねばならず、


 ますます血管に負担をかける・・・」




 「血管の硬さは自覚できないが、

柔軟性は自分でわかるのでひとつの目安として活用してほしい」


 


 とありました。

 


 これが一番どきっとしたかなぁ?


 確かに自分の血管が硬いのは自覚できないですよね。




 記事は続きます。。。




②『柔軟性の欠如は腰痛の原因に』


 「腰痛の原因は腰にあると思いがちだが、

実は太ももの表裏、お尻、股関節の筋肉の柔軟性に原因がある場合がある・・・」



 とある大学の教授が語っています。




 つづけて、 




 「太ももの裏(ハムストリングス)が硬いと上半身を前屈させるとき骨盤が前掲せず、

 腰に負担がかかりやすくなる・・」




 とも。。。




 はやりの運動プログラムもいいですが、




 ストレッチで柔軟なカラダづくりをすることも大事そうです。











座って行う講習が終わり、イスを一箇所にまとめて、


いよいよ歩き方のレクチャーになるとき、


まばらに散らばるイスを見て、PTA活動の癖でイスを片付けていたところ、


黒田先生から

「はい、2人組みになってくださ~い」と号令が掛かりました。


目の前にいたご高齢の男性がクルッと振り向いて


「Sと申します。よろしくお願いします」と無駄の無い動きで自己紹介され、


実は私は受講生ではなくて撮影で・・・


言うのもヤボなので


「シバデス。こちらこそよろしくお願いします」


と握手をしてしまいました。


2人組みになり、ストレッチをして準備完了!


お互いの歩きをよく見て指摘しあいます。


Sさんは手を使わないで歩くタイプのようです。


自分は腰を反って歩いているそうです!


え~~まじっすか(* ̄Oノ ̄*)?


改めて歩き方を指摘され、動揺している受講生達・・・


たぶん、他人から「歩き方」について指摘されたのは、


初めてなんじゃないでしょうか?


黒田先生からの腕の振り方、腕を振る方向など


、わかりやすいアドバイスで見る見るうちに「いい歩き」が出来ていきます。


そして仕上げの、紐で胸元を引っ張られて歩くイメージのモデルには、


黒田先生と目と目が合ってしまった私が選ばれてしまいました。


頭を抱えるIディレクター!


「ナニシニキタンデスカヾ(▼ヘ▼;)??」


後から怒られましたが、


お陰で私は「いい歩き」を手に入れることが出来ました。


めでたしめでたし。

21日(土)10:30~東海大学のエクステンションセンターに行ってきました。


講師はもちろん、我らが黒田恵美子先生(^∇^) 


実は、最近グルコサミンのCMで、黒田先生をご紹介していますが、

先生が指導されているシーンが欲しかったので、お願いして許可してもらったので、

私とIディレクターの2名が収録にお邪魔した次第でした。

定員100人の公開講座ですが、当日は目の覚めるようないいお天気!


これでは、参加者が少ないのでは?と一瞬懸念しましたが、そんな心配も講座が始まるころにはスッカリなくなりました。

20代から70代(恐らく)まで、幅広い年代の方が集まりました。

こんなに、歩き方に問題を抱えている方がいるのか?

結構、唖然としました・・・



始めは講義です。

黒田先生から、デジカメを渡された私。

身振り手振りで「正しい姿勢」に対する固定観念を説明してくれる黒田先生。

撮影を忘れ、講義内容にのめり込んでいくヽ(゜▽、゜)ノ


Iディレクターはこちらを時折睨みながら、ビデオ撮影のチャンスを狙っています。


ウォーキング100を作ったので、内容はおおかたわかっているはずなのに、

肝心な事を忘れている。。。

座り方から始まり、イスを使ったエクササイズ、立ち方へと、

だんだん「動き」が出てきます。


私も一番後ろの席の後ろに立って、受講生と一線を画していたんですが、


なんとその時!



ケアウォーキング


続きます。

自分の歩きって、わかりませんよね。


そもそも、歩き方に「いい」「悪い」があるのも知らなかった(というか、意識しなかった)ですので。


歩き方を意識するようになったのは、黒田恵美子さんと会った時からです。


失礼して、ちょっと宣伝です。


イメージの時間から黒田恵美子さん監修&出演の「ウォーキング100」

好評発売中!!



で、先週、高齢者のメッカと言われる、巣鴨のとげ抜き地蔵商店街に行きました。


グルコサミンという膝の痛い方にお奨めの、サプリメントの宣伝の仕事のネタを探しだったんですが、平日なのにスゴイ人(高齢者の方々)でした。


人の「歩き方」をじっくり見た事はありませんでしたが、皆さん、個性的な歩き方をしています。


お世辞にも綺麗に歩いている方は・・・・いませんね。


これじゃぁ、膝が痛くなる訳だ(・ω・)/


と、妙に納得するような、膝に負担をかけながら歩いている方の多い事!


携帯で動画が撮れる時代ですから、一度、ご自分の歩き方を客観的に見る事を、お奨めします。


きっと「こんなのは私では無いヾ(▼ヘ▼;)」とびっくりされる方、多いと思います。


私も、もちろん、その1人でした。



歩き方ネタ、続きます。




先日「仕事仲間とメタボ予防」というタイトルで日経に出ていましたが


企業が社員の健康づくりの施策を充実させているようです。


2002年の前回調査で37%から45%まで上がっていて、


大企業の事業所(300~999人)では80%を超えたようです。


企業が取り組む健康増進策としては(割合が多い順)


・健康相談(46%)
・職場体操(33%)
・職場外のスポーツクラブなどの利用や、職場内のスポーツ大会の実施(10~20%)
(2008年厚生労働省)


でも「効果があった」の回答は49%にとどまっている、との事。



この数字を多いと考えるか、少ないと考えるか???



企業の健康保健組合で、イメージの時間コンテンツの大量購入がたまにあります。


多くは、なにかの健康キャンペーンの景品の一つに使われる事。


結構DVDへの応募があるんだそうですヾ(@°▽°@)ノ


それにしても、

企業が個人の健康維持、管理にこれまで介入しないといけなくなるとは、


モーレツ時代を
生き抜いてきた先輩方(◎`ε´◎ )は、どう思っているんでしょう??

イメージの時間コンテンツ 制作日記

少し前ですが、9月12日、宮崎でのセミナーイベントがありました。
免疫学、自律神経の大家、安保徹先生の講義を聞きに、約600名が集まりました。
あまりに集まりすぎて、会場も変更になったほど。
やはり、健康に対する関心は、どんどん高まっていますね。
イメージの時間コンテンツ 制作日記
経絡YOGA100の監修者でもあり出演もされている小嶋夕佳先生は、なんと安保先生の前に、経絡YOGAでもご紹介している、ウサギカメチェックに基づき、ウサギさんタイプ、カメさんタイプの方法を実施しました。
講義を聴きに来られた方々の中に、宮崎看護大学の学生さんも多くいらしており、経絡YOGAに大変興味を持たれたそうです。
実は、より具体的な動きにするため、宮崎看護大学に再度呼ばれて、昨日まで宮崎に出張されていたそうです)

そのエッセンスが凝縮された「経絡YOGA100」
いよいよ発売開始です。


イメージの時間楽天市場店(オリジナル健康関連DVD販売)
http://www.rakuten.co.jp/i-jikan/