かおアカデミー賞最優秀脚本賞の作品。


女子高校生の火遊び妊娠。中絶しようと思って行った病院の前で、中絶反対のクラスメイトに「もう爪も生えてる・・・」と声をかけられて思いとどまる。

でも、もちろん、私は高校生。育てられないし、育てる気なんて全然ない。

挙句の果てに、「欲しい人にあければいいんだ!」(なんと・・・・・)

それで、「あげます」「ください」コーナーにワンちゃんと並んで出ていた「ください」記事に、ここぞとばかりにコンタクト。

相手のボーイフレンドにも、両親にも迷惑かけず、自分の考えで突き進んでいくJUNO。

たくましく自己完結し、継母との絆も生まれ、赤ちゃんも無事産み落とす...

そして最後は赤ちゃんの父親であるボーイフレンドとHappy End----

わぁドキドキ


よかったじゃん。

みんなHappyじゃん。

JUNO、たくましくてよく頑張ったビックリマーク



でも...でも...


えーっ!何これ?


よくよく冷静に考えるととんでもなくない?


自分勝手すぎない?


あまりに不純だわ。

ここまでくるとずぼらすぎるくらい無頓着。


ホントはもっとJUNOのこの無茶苦茶な外側じゃなくて、

内側をもう少し魅力的に表現して欲しかったな。


ヴェネッサとマークが別れると知った時に流した涙を、

産み落とした子供と別れる時にもっともっと流して欲しかったな。


でも、一見の価値あり。

是非ご覧あれドンッ