ヒッチコック、1958年監督作品『めまい』

犯人を追跡中の事故のトラウマで高所恐怖症になり、警察を引退した男。知り合いから、妻が亡霊に取り憑かれて困っているから、尾行して詳しく調べてくれと、依頼される、、みたいな話。


これは先が読めなくて、見事物語に翻弄されてしまいました。ホラー→推理サスペンス→冬ソナw→サスペンス的な流れで結果サスペンスということでw

これまた一件落着からの急展開ラッシュで

最後はえー!!!って感じでした。


ヒッチコックの映画、と言っても原作者や脚本家、他様々な才能が結集しての作品ですのでこれはそれらの人々の相性がとても良く、面白いスリラーサスペンスでありました!ヒッチコックの良さを引き出したのはきっと彼を起用するプロデューサーさんの手腕だったのかもしれませんね。


後半、昭和ウルトラマンの変身シーンみたいな独特で前衛的な演出が素敵でした😀


ヒッチコック、1956年監督作品で実話に基づいたお話。

クラブバンドマンでベーシストとして生計を立てる中年の男。可愛い奥さんと息子達、裕福ではないけれど幸せに暮らしていたが、とある日生命保険会社へ来店すると従業員から昔入った指名手配の強盗に顔が似ていると警察に通報されてしまう、、、みたいなお話。


これはヒッチコックだから何か大どんでん返しがあるのだろう、、と勝手に期待してましたがw

これまた原作ありき、実話ベースでしょうから、ふーん、という感じの終わり方でしたw


恐らくヒッチコックって原作の面白さありきなのかなぁとちょっと思い始めましたw

原作があるのかは知らないですがw


今のところ「サイコ」が最高です😀


55年、ヒッチコック監督『裏窓』

撮影中に骨折して自宅療養中のプロカメラマンの男。退屈な日々、窓から眺める向かいのアパートの住人達の生活のルーティンを観察していると、ある男の怪しい行動に気づき彼の推理が始まる、、みたいなお話。


これを正直どんな気持ちで観ていいのかよく分からなかったんですがw

まず、主人公が他人の家の中をずっと覗き見しているところが犯罪行為で現代ではありえない感じですw

冒頭から1番怪しいのが主人公というw

で、窓から見る断片的な情報で、妄想と憶測が膨らみ彼の頭の中で殺人事件のストーリーが出来上がってお手伝いさんやら彼女、知り合いの刑事まで巻き込んでいくのですが、これといって解決もせず物語が終わるという最悪な流れでしたw


原作ありきなんでしょうけど、『鳥』に続いて疑問の残る映画でしたね💦

まぁ、昨今のXでの、憶測と決めつけの拡散で犯人を作り上げてる世の中にはうってつけの映画かもしれませんねw

70年前の作品ですがこれも他人の事が気になって仕方がない人間の性質、妄想や憶測の連鎖で統合失調

になっていく人の本質を描いていて、テクノロジーや考え方はアップデートされてるようで人間って何も変わらんのやなぁ、と改めて思いましたw


これも代表作と言われてますが個人的にイマイチでしたw

天気良くて

気温も空気も最高の朝です😃


今日も一日頑張ろう🌟




ヒッチコックの代表作「鳥」を鑑賞。

ペットショップを営む令嬢、そこへ鳥を買いに来た男と出逢い、ビビッと来て一目惚れしてしまう。

彼女はまた会いたくて彼の家を調べて、贈り物を届けにいくのだが、、なんか行く先々に沢山の鳥達の影が、、みたいなお話。


恐らく動物達の逆襲系パニック映画の原点?なのかもしれないですね。(多分)

B級アメリカ映画でそういうの多いですよねw

内容的には深い意味も無さげなとにかく鳥が襲ってくるパニック映画といった感じで、彼女が何で鳥に恨みをかってるのかはよく分かりませんでしたw

特に粗末に扱ってるわけでもないし、、ただペットショップという人間の趣味趣向の為に自然の動物たちを捕らえてカゴの中に入れて飼う、ある種残虐性みたいなものへの系譜みたいな内容なのかな?

登場する女性役がみんな喫煙者なのもなんか意味あるのかと思いましたが関係なかったw


恐らく映像技術面などで当時の観客を驚かせたのかもしれませんね。

それから考えると1954年の「ゴジラ」もそうですが日本の特撮って独自の歴史があって当時は作品によっては素晴らしいものも多いようですね。


ヒッチコックの観るべき映画で上位な「鳥」でしたが個人的に不完全燃焼でしたw

そういえばBGMが無いのも演出なんでしょうけど、パニック映画はやはりBGM欲しいかもw