土方歳三が語る新撰組、そしてその数ヶ月後の戦死までを描いた作品。刀同士での斬り合いの抗争の時代を生き抜いたまさにラストサムライなお話。
忠臣蔵と新撰組がごっちゃになるくらい何も知らなくて、この辺りで何があったのか知っておこうと思って観てみました(遅っ)
時代劇自体が、知らない言葉が飛び交ってて何言ってるか分からず苦手なんですが、字幕で見ると理解度が70%くらい上がってめちゃくちゃ楽しく観れました!
岡田准一君が出てる映画もドラマも観たことなかったのですが、彼は最高ですね!
物語の軸である土方歳三が微塵もブレずに彼の中に入り込んでて、一人の魅力的な人物として引き込まれてしまいました💦
昨今の邦画の俳優さんは年間にドラマや映画に沢山出ているせいか首が座ってない感が否めないのですが、彼はバシッ!キマってて凄みを感じました。
お陰で楽しく"新撰組"を知ることが出来ましたし、中学か高校の時の教科書に"池田屋事件"とボールドで書いてある文字にピンクのマーカーで線を引いている自分と時空を超えて繋がりましたw(遅っ)
山田涼介君の沖田総司の死ぬ前のヤツレ具合も凄かったけどメイクなのかな💦
とにかく役者の熱量が凄い、まさに燃えよ剣!な映画でした。
それで、これが唯一残ってる実際の土方歳三さんの写真です。(イケメンに加工されたものもありますがw)
根っからの武士であった彼がマゲを切りピストルを持ちフランス式の戦闘スタイルへ。
そしてこの数ヶ月後、戦死してしまったらしいですね💦数々の戦場を経験して生き残ってきたことが凄いですし、よっぽどの剣術だったんでしょうね。
物語は美化されてたりフィクションが沢山盛り込まれているでしょうから、どんな人物だったのか深掘りしたいところです。


