倉塚朝さん主演 1966年公開の「燃えよ剣」鑑賞

1965年から放送されたTVドラマ「新撰組血風録」で土方歳三役に抜擢された当時無名だった若手俳優 栗塚旭さんですが、ドラマの大ヒット?で土方役のイメージが定着。

ドラマが終わったその同年に再び土方歳三役で「燃えよ剣」に主演。

きっと当時は新撰組ブームみたいだったのかなw


この映画は司馬遼太郎の原作を元に架空のライバル浪人や恋人が登場して物語をロマンス風に仕上げてあります。

新撰組ファンは賛否あるんでしょうけど、こういうストーリーが綴られても素敵だなと思いました、


新撰組もののドラマや映画が作られる度に、栗原さんは土方歳三役で呼ばれており、

同じ出来事を色んな監督それぞれの解釈や表現に応えて演じていたでしょうから、「土方はこんなこというだろうか?」なんて自分の中の土方像とのギャップに色々葛藤があったのかなぁ、なんて勝手に思ってます💦


「新撰組血風録」「燃えよ剣」「龍馬が行く」など

歴史に埋もれた、出来事や人々を脚色を加えてエンタメの世界にに昇華させる司馬遼太郎さんってホントに凄いですよね。

物語系の小説は夏目漱石以外全くと言っていい程読まないので、今度読んでみようと思います。