ジョーズに続きスピルバーグの「未知との遭遇」を鑑賞。
とても有名な映画ではありますが、実はまともに観たことなかったんです💦
ロック好きな人がビートルズも聴いてねぇのかと先輩に怒られるような感じに近いかもw
子供の頃テレビとかでよくやってて親父とかが観てましたけど、なんかモヤっとしたイメージでしたので、、子供心には刺さらなかった(E.T.には夢中になりましたが)
あらためてちゃんと観てみるとやっぱりモヤっとした映画でしたw
公開が1977年ということで1960年代辺りから
始まったアメリカでのUFOブーム。
心霊ブーム同様、度重なる目撃情報に世の中が沸いていたわけです。
この映画はまさに当時のビリーバーな人々、そしてUFOを目撃した!みたいな人達の夢をスピルバーグが映画館というエンタメ最高峰の場所で豪華に再現したアトラクションなのではと思ってます。
当時、出始めだったであろうドルビーサラウンド、そして、巨大なスクリーンで観た人たちは度肝を抜かれたんじゃなかろうかと思います。
そしてUFO、宇宙人に関するビジュアルイメージもきっと、この映画で確立されたのかもしれません。
ドルビーサラウンドでは宇宙船と音楽で対話するシーンなんてまさに圧巻の体験だったのでは。
個人的には中身のない映画だなぁ、、と思いながらみてて、なんなら宗教映画か?という程UFO目撃者はある種、変人の集団的に描かれます、、そしてクライマックスでビリーバー達が「ほら見ろ!これがUFOだっ!!!」
と歓喜してしまうような大逆転な映像をスピルバーグが見事盛り盛りの映像美で表現してくれます🌟もしかしたらJAWS制作時のスピルバーグ自身を重ねてる様なw
本作はUFOを取り巻く大人達のお話、といった感じでしたが
後に公開される『E.T.』では見事世界中の子供達がスピルバーグにハートを射抜かれてしまいましたねw
1977年はルーカスのスターウォーズの公開年でもあるので凄い年ですね💦それから映画の歴史が地殻変動の様に変わるんですよねぇ。
凄い!