1982年フランスで制作されたアニメーション『クロノポリス』

昔の2層式洗濯機が回るのをじっと見つめてしまったりって、規則性のあるものに目を奪われることとかあると思うんですが、まさに終始そんな映像世界で引き込まれます。


恐らく観る人によってはこれに意味を見出したりするんでしょうけど、前衛的で

まさに無の境地な映像世界。

私は思考が止まり、凸凹した脳内がフラットになる感覚を味わいました。


規則性の中からちょっとずつランダムなものが出てきてそれはやがて生命を吹き込まれ息をし、自由に動き回る、、そんな感じの内容です。


とにかく1982年当初、アナログなもので他にこんな映像は存在し得たのであろうか、と言うほど細かく丁寧に計算されて作られてるのが分かってそのクオリティに魅力されました。


とにかく"無"な世界観でこのセンス大好物です。

ヨーロッパのアニメーション作家さんは素晴らしい人が多いですね!