朝方、とても面白い夢をみて、起きてすぐ
スマホにメモりました。
パイレーツオブカリビアンの様な世界観で
船長と息子、乗組員達。
それで、海に投げ出された船長は運悪く小さなサメに噛まれた傷が致命傷になり死んでしまうのですが、
息子達に「俺は10mくらいの巨大なサメと格闘して死んだと後世に伝えてくれ」
といって死んでいきますが乗組員達が「なぜあんな嘘を我々に伝えて船長は死んだのか?」と後継の息子に問うたところ
「馬鹿野郎!これが男の浪漫だ!」という内容なのですがw
昨日寝る前に何故かショーンKさんの英語力の動画みていたのも原因かもw
日本史、世界史に対して私の中で「盛り前提」な偏見があるのでその思考から生まれた夢なのではと自分で考察しましたw
確かに「浪漫」というと夢があっていいなと思いましたw
歳とってくると昔の自慢話や武勇伝語りたくなってくるのが人の習性ですし、ハリウッド映画なんかでそんなお爺ちゃんの話を真剣に聞いている子供の姿から始まる様なアドベンチャー作品とか大好きなので、
男の人が過去の自慢話とか武勇伝語り出したら
「また、この人こんな話している可愛いな」と思ってくれたら寛大でいいなw
ホラ吹はダメですが、子供の頃から嘘をつく様な子はもしかしたら小説家や漫画家の才能があるのかもしれません。スターウォーズの様な壮大なサーガなんて後付けと言い訳の発想力ですからw
若い子もみんなそんな風になるんだよw
的な今日見たどうでもいい夢のお話でしたw