ケーブルテレビの番組で流れてくるコリアンヒッツのMVの数々を見てるともう、

技術もセンスも別次元に行ってしまっててため息が出るレベルですね。

K-popブランドイメージを確立してビジネス的にも大成功を収めてます。


音楽的な話をするととても健全な音数とBPMで聞いても疲れないですしね、、

技術的にミックスの音抜けも洋楽レベルで素晴らしい。


最近の邦楽は鬼の様に早いBPMとこれでもか!と重ねまくった音数、、そしてマキシマイザーでこれでもかと潰し歪んでしまったマスタリング💦歌詞ひとつとっても情報量が多いので聴くとおじさんとても疲れてしまいます💦

80sとか聴くと落ち着くのもそうゆうところなのかななんて思います。

まぁ好みですが、、、


好きな人が好きなものを聞けばよいのでしょうけどね💦

K-popだとstraykids やseventeenがとても病みつきになるサウンドとビジュアルでオススメです。

straykids はフィリックス君の低音ラップが癖になります。

ダンスのレベルもメンバー皆同じタイム感が共有出来てて凄い❗️


これは初めて観た時度肝を抜かれました💦

恐らくジンバルで4Kで撮影したものを2kでエフェクト処理しているのでしょうが、それにしても計算されたカメラワークとハイパフォーマンスでハイセンス過ぎる!


私はどんな国のコンテンツでも分け隔てなく摂取してるのですが、こうゆう話すると未だに何々人の音楽は、、と偏見を言う同世代のおじさんがいるのも残念ですし、もうええやろ!wと言いたくなりますw