セールス、内容共に80年代を代表する名盤と呼ばれるにふさわしいホワイトスネイクの「サーペンスアルバス」ですが、

その中の楽曲で

数年前に国際フォーラムでホワイトスネークの公演を観た際に聴いてて

込み上げるものがあり、涙腺破壊してしまった曲

here i go again

若い頃はそのハードロックなサウンドのカッコ良さやデイヴィッドカヴァーデルのセクシーな歌声ばかりに着目してましたが

この歌詞がめちゃくちゃ響くお年頃になってきました😭

改めて聞くとやっぱりいいな、、

共有してくれる人なんかいなくたって良い自分だけで感動して楽しみたい曲ですw

やっぱり人って結局、孤独なんですよね。

人との関わりってきっと孤独を共有してるだけなのかもしれないですね。