昨日は僕が住んでいる街から程遠くない阿佐ヶ谷での"ジャズストリート"というお祭りに
行ってきました。
このお祭りは2日間阿佐ヶ谷駅周辺のお店の中やストリートがジャズで溢れかえる、という、
とても素敵なお祭りなのです。
お年寄りから若い人まで沢山の人達が音楽とこの特別な賑わいに酔いしれてました。
もちろん音楽も素敵だったのですが
長く続く商店街に一歩足を踏み入れた時、何とも
言えない懐かしい雰囲気に心を奪われました。
レトロで素敵なお店が沢山!
そこでお腹が空いてふと、入った”akai tomato”というお店。
ドアを開けて店内を見渡すと家具やピアノ、飾ってあるオブジェ、壁の色まで
そのひとつひとつ歴史が刻まれててなんとも言えない気持ちになりました。
子供の頃親に連れられて来た様な…スペシャルな空間といいますか。
「いらっしゃいませ。」と上品なお母さん。
手作りのピザとパスタ、美味しいコーヒーをいただきました。
思わずお母さんに話しかけて、昔の写真を見せていただきながら28年というお店の歴史の話
をしていただいたりでとても心がほっこりしました。
リーズナブルで凄く美味しい料理とあったかいハートを沢山持って帰れました。
ありがとう。
人も街も時代と共に変わって行くけれど
変わらない、変わって欲しくないものってそれぞれありますよね。
僕という人間のちっぽけなヒストリー。
生きているこの時代の
大切な一つ一つ、もっと大事にしようって思いました。

