■ お人柄、が伝わってくる ブログ運営って


 

珍しく、外部のセミナーに参加してきました。
全く、今関わっているクライアント様達とは

まったく、本当に、何も、関係ないブログ講座。

 

私、この方のブログが大好きで、ずっと読んでいたんです。

男性なのですが、お人柄がとことん誠実な方で、

文章の端々にこの方の優しさがにじみ出ている。

文章やブログ、って、話し方と同じくらい、

その人の考え方や仕事の仕方、人柄を映し出すなと思うんです。

 

 



文章の些細な癖。

本人は気づいていないけれど、よく使う言葉。

その言葉を選んでいることは、本人の中では意味があるんです。

心の中にないことを書くって、なかなかできませんよ。

 

 

「絶対」という言葉を何でも使う人。

同じことを説明するにも、文章が否定形で終わる人。

体言止めを使う人、「だろう」「と思う」を使う人。

 

 

気付かないうちに与える印象の積み重ね。

 

時折ご本人の印象とは違ったりもしますが、

そういう方は、得てしてライター業などで、

その癖を自覚してコントロールできる方だったりします。

 

でも、そんなことを知らない素人は、

やっぱり いつの間にかその人らしいブログ、を作っているものです。

 

 


■ 「やってみたい」「やってみよう」って思うほどワクワクできるか


 

とはいえ、伺った話の内容は

SEOに依存せずに堅実にブログから集客をしていくにはという

毎日の糧をブログから得ようとする人にとっては必聴の内容。

 

特に士業の方や健康系の方には、

Googleのコアアルゴリズムの変化の打撃は大きかった。

ここから、ビジネスをどう動かしていくか…。

 

時間オーバーもなんのその。

 

SEO、googleの検索の考え方、順位制。

お申込みボタンの位置、何をどこに配置するか、

何が成約率を変えるのか、フォームのありかた、

そんな今すぐ帰ってやってみたいことがいっぱい紹介され、

もう泣きそうでした……頭の中がいっぱい過ぎて。

 

 

わくわくする。

そう、セミナーやコンサルって、

このワクワク感が大事なんだと思うんです。

 

「やってみたい」「やってみよう」って思うこと。

この工夫や努力の後に、どんな世界が見えるのか。

考えると、楽しみでしかたなくて、つい行動してしまうような。

 

知識を持って帰って、満足して

はい終了~でも、同じ〇円。

 

行動して、結果まで出ちゃって、

それでも同じ、〇円。

 

だったら、すぐにやりたくなる講座に出たいですよね。

 

出たのにモヤモヤ、スッキリしない…って講座なら

本当にがっかりするし、次の講座に出るのもためらっちゃう。

 

 

もちろん、お客様が「行動する」かどうかは、

本来セミナーの主催者には関係ない部分なのかもしれません。

 

そういう講師に限って「やる気がないからよ」なんて言いそうですが。

 

でも、「やってみたくなるワクワク感」があるかないかって、

将来、次の商品を買うお客様の気持ちに変わっていくんですよね。

 

 


■ 「行動することが嫌になる」アドバイスなら、いらない


 

その会で、講師の方が、ブログ集客について話された失敗談。

 

『僕がどう考えても正解、と感じるアドバイスをしたら、

その方がブログを更新するのをやめちゃったんですよ』と。

 

その方は、毎日とっても楽しそうにブログを更新されていたのに、

SEO的には、とか、成約率が、とかビジネスが、という切り口で
彼女がとても大切にしていた部分をやめてもらったのだそうです。

 

すると、『ブログが楽しくなくなった』と仰ったそうで。

 

「僕にとっては、本当に無駄なことだったけれど、彼女にとっては大事だったんです。

僕は正しいことを言ったつもりでも、コンサルとしては失敗だった」

 

 

ビジネスだから、

厳しいことも言うし、きついことも、嫌なアドバイスも言う。

 

でも、どんなに正しいことを言っていても、

相手の気持ちに寄り添わないで、ただ言いっぱなしで終わるなら、

きっと結果は出せない。

 

「僕はいろんなことをアドバイスするけれど、

嫌になってブログも開きたくなるぐらいなら、

そんなアドバイス、従わなくていいんですよ」

 

ブログは、お客様を連れてくる可能性がたくさんある、素晴らしい武器。

だから、それを嫌いにならないでください、と。

 

コンサルの形や正解なんていくらでもあるけれど、

人間対人間の関りとして、コンサルティングを考えているという理想を伺って。

 

(とはいえ、この方「行動しない」という点には、とっても厳しい方です)

 


 

見た目の怖いおじさん講師で、

キラキラなんて無縁の場でしたが(笑)

 

ブログ愛がいっぱい詰まったお話を、

たっぷり聞かせていただいた数時間。

 

常にお客様ファースト、お客様のためにという気持ちが伝わってきて

ぐっと来た時間でもありました。

 

 

 

さっそく私も、ブログやホームページからの集客を目指す方を

応援する立場として、アウトプットしていきたいと思います。

まずは……。
クリック率が全然違うという、あのボタンの整備か。

それとも、お問い合わせの率が変わってくる申込みフォームの整備か?

自分のブログやクライアントのブログを、

ちょっと見て回ってきたいと思います^^
 

 

 

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■ クレームにひやっとする…?


 

先日のこと、学校から、
『注意事項』のお知らせが届きました。
 

息子の学校は、大変マナーに厳しいところで有難いのですが、
『学校の顔に泥を塗るような事例があります』と書いてあるんです。



ものすごく簡単に触れられているけど、……。

 

これ、もしかしてうちのこと? と思うような内容。
 

だって、条件当てはまるし、状況が似ているし、やっぱり我が家?

学校に許可もらっているし、大丈夫なはずだけれど、

気が付かないうちにマナー違反でもしてたかな?
学校にクレームが入るような状況だったのか?

 


なんだなんだ? 気になる気になる…。
 

冷や汗をかきながら一夜を過ごし、

ご迷惑をお掛けしたのがうちなら、と

どうしても気になって学校にご連絡……。
 

もしかして状況が似ているけれど、うちがご迷惑をおかけしたのでは……?。


結果……、『全くの別件』でした。

 


聞けば、それはクレーム来るよね~という状況で、うちとは関係なくて。

あるケースを想定してメッセージを書いているけれど、

でも、はっきり書けないから、ぼやかして書いたんですよ、と。

 

お礼を言いつつ、うちの状況もお伝えして、

それについてはOKですよと改めて許可も頂いて、

ホッとして電話を切って。


 

 

 

 

しかし……

良かった~!!

 

 

ホッと胸をなでおろしたのですが、それと同時に思ったんです。

 

曖昧な書きかたでも、ぼやかした書きかたでも、
自分の胸に少しでも思うところがあると、

 

人って勝手に、
『私のことかも』『私の知っていることかも』と、

想像を広げるんですよね。
 

 

 

 

■ うふふ、わかってるわかってる、内緒なんでしょ、って


 

メルマガを真面目に書いていると、

昨日のメルマガ、面白かったよ~』とご感想をいただくことがあり、
読んでいらっしゃるのか~!と、焦ったり、焦らなかったり。


でも、今回は、
『あれって〇〇さんのことでしょ』とか
『あれって知ってる、あれでしょ』とか
思い当たる人がいる、という風情で、皆さんが話してくださる……。

 

うふふ、わかってるわかってる、内緒でしょ。なんて。

 

 




でもね。
私は、一般論しか書いてないんですよ。




ここでも同じなんです。

 

 

 

面白いなと感じるのは、
多数に向けての一般論でも、みんなが
『自分のことだ』『〇〇さんのことだ』『あの話だ』と、
勝手に反応して、勝手に笑って、勝手に刺さってくれるということ。


私の手を離れた発信は、私の知らないところで、誰かの感情を揺さぶっている。

 

 


■ ペルソナ設定って、こういうこと。 だから気負わず誰かに向けてメッセージを。


 

つまり。

「たった一人に向けて書くように、ブログを書く』という
ペルソナ設定の話を聴いたことがあるかもしれませんが……。



 

あなたが、自分の思いを恐れずに、「伝えたい人に書く」ことで、
そこに似た人が勝手に、色々感じてくれるんですよ。

だから、難しいとか思わずに、まずは、

あなたが一番メッセージを伝えたい「誰か」に向かってブログを書いてみましょう。
 

 

上手く書けないから、

単なる一般論っぽい尖ったのが書けないとか
文章がうまくないから…なんて、大した問題じゃないんです。


だって、発信しなければ、誰にもなにも伝わらない。

 

無言でいたら、あなたの理想も願いも、全部なんにも届かない。

 

コツコツとブログを通して伝え続けることで、

きっと、「あなたが伝えたいこと」が伝わっていくはず。


だから、私にも、あなたの文章を読ませてください。
ブログやSNSで発信して、存在を教えてほしい。

 


そしてお互いに、励ましあう仲間に、なりたいですよね^^

 

 

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さて、『あるアシスタント達の一日』と題して、

チームで仕事にあたるSimpleLinkの実態に迫る連載中ですが…。

 

 

連載はこちらから。

 1 あるアシスタント達の一日 その1【事務徒然】

 2 あるアシスタント達の一日 その2【事務徒然】

 

◆2年前の記事にも興味のある方は、こちらもお楽しみください…

 1 ある事務の一日 その1【事務つれづれ】

 2 ある事務の一日 その2【事務つれづれ】

 3 ある事務の一日 その3【事務徒然】

 

 


■ チームで動く人が増える、増えない?


 

ビックリ  「そんなこんなで、チームで働くと楽だし、これからもっと増えるかな~なんて思うんですが」

魔法使い(女)  「まあ、事務局として働いている場も、広い意味で言えばチームですね」

武道家(男)  「私も、他の場所で、別の事務さんと働く場合もあります」

僧侶(女)  「下請け専門であちらこちらに入る人も多いですしね」

 

そう、うちのスタッフに限らずですが、

どこかで専門で働いているわけではなく、いろんな場で仕事をされることって多いです。

どこかのチームに入る専門(自分では営業をせず、お仕事を貰う形で動く人)も結構います。

 

苦笑 「営業や交渉が苦手、という時、積極的にお仕事を受けるかたがいると、働きやすいですしね」

 

チームで働くって簡単に言いますが、結局は人間同士のことですし、

相性とか、やり方とか、大事なこととか、優先順位とか、そこが合わないと、

一緒に「長く」仕事を続けられないかもしれませんね…。

 

 

 

 

汗 「起業の世界は、来年も再来年も同じスタイルでやっている人って珍しいですし…」

 

メンバーが入れ替わったり、チームリーダー自体が仕事を変えてしまうことだってありますし。

 

僧侶(女) 「でも、真ん中に立つ人の考え方や割り振りで、メンバーの仕事内容は変わりますね」

 

そういう意味で言うなら、仕事を割り振って回す人には、

ある程度のマネジメント能力であったり、コミュニケーションの力は必要かも。

 

苦笑 「そこは、幸か不幸か、仕事でさんざん仕事の割り振りや、各方面との折衝をやってきたので違和感ないですね…」

 

人の採用に関わったこともあるし、新人や中途スタッフの育成もする。

職場の人員の入れ替わりがよくあるので、メンバーのマネジメントは必須な業界。

そこが、私がSimpleLinkをやっていられる、チームを維持できるツボではあるかもしれません。

 

ほろり 「ずっと変わらず仕事を取り続ける自信がないと、チームって出来ないですしね…」

 

でも、探せば意外とある、チームで働くアシスタントの人たち。

もし、アシスタントを行う人たちのチームと出会ったら、

そのチームの特性や、メンバーの良さを、ぜひ感じてほしいなと思います。

 

 


■ 日中はドタバタすることもありますが、1日は、静かに終わっていきます…


 

クライアントからメールや緊急の依頼を受けると、

それぞれのスタッフに割り振って、消化していきます。

 

顔 「もともと、誰が何をするかを割り振っているので、宛先に困ることはないですよ~」

 

クライアントにOKを頂いてスタッフに入ってもらっているので、

いきなり、他の誰かに仕事を振ったりはありません。

 

驚き 「ん? これは何の対応だ~??」

 

ただ、お客様の関わらない部分での困りごとは、スタッフ縦断したリもします。
 

武道家(男) 「このリスト、ダブリを取るにはどうしたらいいでしょう?」

え゛! 「おっと、これはExcelだとはやいかな? でもワードかな? 聞いてみます」

魔法使い(女) 「オフィスの話と聞いて……」

泣 「毎度すいません、これなんですが…」

 

こんな風に、対応できる仕事が増えるのはありがたいことです。
そんなこんなで、お仕事の山をそれぞれがこなし、報告は各自、必要ならするという形で一日が終了。

 

 

顔 「武道家(男) さんは、そろそろお迎えの頃かな?」

汗 「魔法使い(女) さんにお願いしたお仕事、無理してないかしら」

苦笑 「僧侶(女) さん、そろそろ仕事開始かな?」

 

そんなことを思いながら、お仕事のツール見ながら過ごす夕方。

私も自分が個人で持つ仕事をこなしながら、息子の傍へと帰っていきます…。

 

 


■ 誰だってできる。 だから、選ばれる人でいたい。 選ばれる存在でいたい。


 

しろくま 「事務って、誰でもできますよね。 アナタ達じゃないといけない理由ってあるんですか?」

顔 「そこですよね。クライアントにとって、誰かにすぐ挿げ替えられる存在なら、私達じゃなくていいですし」

 

言われたことをやる。

誰でも出来ることをする。

クライアントに対して、融通は聞かない。

 

汗 「それってすごく楽だけど、いくらでも変わりがいるわけで、オンリーワンにはなれないんですよね」

 

 

どんな起業でも、「選ばれない」「選ばれる」の差って、どこにあるんでしょう。

そして「選ばれた後、そのまま選び続けてもらえる理由」って、どこにあるんでしょう。

 

しろくま 「あなた達じゃないとだめ、という人たちのニーズって何でしょうね」

ビックリ 「……例えば、ネイルサロンも美容室も、かわりはいくらでもあるじゃないですか」

 

それでも、同じ場所に通う理由って?

それは、求める人の、求める内容によると思うんです。

 

言ったことだけをしてほしい人は、そこに行くし、

『一緒に考えて仕組みを良くして欲しい』と望む人は、そこに行く。
うまくお客様は使い分けてるんじゃないかな、と思います。

 

ほろり 「ま、実際に、事務を複数抱えるクライアントさんはいますしね」

 

でも、少なくともうちに来てくださる方たちは、

私や、スタッフのキャラクターや、人柄や、仕事の中身を評価してくれていて、

どこかしらある、「理由」に魅力を感じて、続けて仕事をしてほしいと頼んでくださっている。

苦笑 「少なくとも、誰でもいいと思っている方は、うちには来ませんよ」

しろくま 「見る目がある、クライアント様ばっかり?」

驚き 「私は、うちのクライアントが一番だって、いつも思ってますよ」

 

ご依頼に対して、サービスをカスタマイズできるっていうのは、

私が一方的に合わせるんじゃなくて、

相手の望むことに、お互いにハッピーな形で出来ることをすり合わせるということ。

 

顔 「一方的に合わせるだけじゃ、無理が出ますし、続けられませんからね」

 

選ばれるための努力や、学びはちゃんとしているし、

アシスタントの本分を意識しながら、クライアントに添う仕事をする。
それでいて、無理をしない、自分らしい仕事ができている。

 

 

 

え゛! 「ただ群れているってわけじゃないんですよ!」

しろくま 「あなた、ホントにスタッフさんのこと好きですしね…」
え゛! 「モチのロンです!」

 

こうしてSimpleLinkの日々は過ぎていきます…。
これからも不定形、これからも変わり続ける、アシスタント起業の形。

苦笑 「いずれ別れていく時が来ても、お互いの発展を願いながら別れていければと思います」

いつか、彼女たちが素敵なクライアントさんと出会って、
または、ご自身の生活や、お仕事の場で必要とされて離れていくのだとしても、

その時には、また、惜しみつつも、新たな形を模索していくんだと思います。

え゛! 「次のSimpleLinkのメンバーは、君だ!……とかね」

しろくま 「はいはい……汗」

 

 

 スライム 遊び人(男) 勇者(男) 僧侶(女) 宝箱 宝箱(空) メタルスライム♥レベルアッブ

 

……とまあ、長編でお送りしてきた、「あるアシスタント達の一日」いかがでしたか?

こういう仕事の仕方もあるんだなと、誰かが笑ってくれれば…幸いです。

 

 

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さて、『あるアシスタント達の一日』と題して、

チームで仕事にあたるSimpleLinkの実態に迫る連載中ですが…。

 

 

連載はこちらから。

 1 あるアシスタント達の一日 その1【事務徒然】

 

◆2年前の記事にも興味のある方は、こちらもお楽しみください…

 1 ある事務の一日 その1【事務つれづれ】

 2 ある事務の一日 その2【事務つれづれ】

 3 ある事務の一日 その3【事務徒然】

 

 


■ チームで働くメリットって、何でしょう?


 

ビックリ 「私の存在意義ってなんですかねえ…』

 

チームで働くと言っても、うちの場合はユニットに近いと言いましょうか、

スタッフの皆さんが、それぞれ自立・自律されているので……。

 

泣 「愛想をつかされてしまったらどうしよう! といつも思ってまして……」

しろくま 「リーダーのあなたが、ダチョウ倶楽部並に立場弱いですね」

ビックリ 「私たちは、上下関係じゃないんですよ」

しろくま 「プロとしてお仕事を頼んでる方、という形ですか」

 

オットからすると、部下じゃないの?と思うそうですが、

あくまで仕事をお願いして、成果を返していただく形。

 

だから、チームというか、ユニット、なんです。

 

 

クライアントの方々も、成果が上がるなら問題なし、としてくださってる方がほとんど。

私が個人でお引き受けしているお仕事以外は、ほとんど何らかの形でスタッフが関わっています。

 

しろくま 「スタッフさんがミスしたときは、どうしているの?」

顔 「それは、もちろん、本人の責任ですよ。成果に対してお金を払ってるんですから、そこはしっかり皆さん責任を持ってらっしゃる」

 

でも、任命責任と言うか、頼んだ私のミスでもありますし、クライアントへの謝罪と対応はそれぞれが行っています。

 

 


■ あくまでお客様ファースト。


 

最小限に影響を押さえて、次の対策と仕組みの見直し。

そうならないように、Wチェックや、動きのチェックのための2人体制でもあるのです。

 

ほろり 「それにね。事務を長く続けられない理由に、責任の重さがあると思うんです」

 

ミスをすると、本当に落ち込みます。

でも、そこで冷静になって対応をするという部分で、同じ目線で話ができる人がいるのはありがたい。

メンタルが弱いと言われるかもしれませんが、クライアントの方をを大切に思うからこそ、

行動に責任が伴うというプレッシャーはずっと離れません。

 

 

 

 

しろくま 「よく言ってますね。人間はミスをするって」

え゛! 「そうですよ。アシスタント気質の人は、みんな基本は優しい人です。だから、ミスを引きずってしまうし、辛いです」

しろくま 「メンタルのフォローをしてるってことですか?」

顔 「そこまでは出来ないけれど…。せめて追い詰められずに、次を考える余裕が持てるようにと、考えますよね。出来るだけ小さいうちに、ミスの芽を摘む。そうでないと、孤独な作業と戦いながら、続けていられませんから」

 

事務作業って、ひとりのクライアントに一人だけの現場も往々にしてあります。

辛い時にも、気持ちを支えあいながら、次を見据えて動ける仲間がいる。

これがないと、特に自宅作業で孤独になりがちな業務ですから、続けていけないと思うんです。

 

 


■ では、チームで行動する上で、大事なことは何でしょう…?


 

 

魔法使い(女) 「あ、でも、お互いがどんな仕事を引き受けているかは知らないんですよね」

僧侶(女) 「そこはお互いにクローズですよね。仕事の内容は井上さんとしか共有してません」

武道家(男) 「私は単発のお仕事が多いので、常にクライアントが変わりますし」

ビックリ 「私が個人で受けている仕事もありますしね。全部を把握している人って、いないかも…」

 

アシスタントをするうえで、守秘義務は一番大事。

ここは、どのスタッフも理解してくださっているので、

スタッフ同士は、基本的に何をお互いにしているか、

誰がどんな状況かは知らない状況です。

 

 

全部を把握しているのはわたしだけで、

私も必要以上の個人情報は持たないように心がけています。

それは、クライアントと私の契約上、大事な部分でもあります。

 

こんな感じで。

それぞれがマイペースにお仕事をこなしているSimpleLinkの現場。

つまり、通常はスタッフ同士がやり取りする場ってないんです。

 

馴れ合うために一緒にいるのではなくて、

あくまで仕事をする仲間、という部分を大事にしている私達。

 

でもだからこそ、小さいことでもコミュニケーションは大事にしています。

特に、Cさんがネタを振るのが上手で、いつも助かっています。

 

 

僧侶(女) 「チャットツールのグループチャットを利用して、世間話しますよね、時々」

武道家(男) 「お互いのアイコンを変えて、小さいけどコミュニケーション取ったりもしますね」

魔法使い(女) 「そうそう、Cさんが先日、アイコン自作してくださって。可愛かったです」

ビックリ 「ドット絵も書けるとか、スキルすごいですよね」

 

 

いつもチャットでやり取りをしたリ、

メッセージで仕事をお願いする時も、気づきがたくさんあって、学ぶばかり。

 

本当に、私不要なのでは……と、

いつも反省しきりの日々でございます。

 

 


■ じゃあ、なんでアナタが必要なの?と言うと…?


 

しろくま 「……アナタ、何やってるんですか?」

驚き 「あ、やっぱりそう思います?」

 

そう、自律して仕事をする人たちが集まって仕事をしているのなら、

敢えて私がいなくてもいいのでは? という話になりそうなんですが。

 

 

私は、スタッフのやりたいことと働き方を調整し、

クライアントがしてほしいことを形にして、

間でそれらをマッチングしながら
作業を割り振る、交通整理をしています。

 

且つ、皆さんにお仕事を振ることができるように、

お仕事の営業活動(つまりこのブログ等のSNS発信)。

 

クライアントの窓口は私が立って、

状況を見ながらスタッフに移譲していく感じとでも言いましょうか。

 

僧侶(女) 「なんていうか、面倒見がいいですよね…」

驚き 「恐縮です!」

 

……とは、スタッフの台詞ですが。

 

それでも、今いてくれるスタッフが、私の手配の足りないところや

気遣いの不足をすくって拾ってくれるからこそ成り立っていると言うか。

 

助け合い、伸ばしあい、成長しあっている。

まあ、なんというか特殊な状態になっているかもしれませんね。

 


■ そもそも、同業って、誰もライバルなんかじゃない


 

そもそも、事務やアシスタントをしている同業の方が

何人いても、どれだけいても、チームがあったとしても、

誰もライバルなんかじゃないんだなと、チームを見ていて思います。

 

武道家(男) 僧侶(女) 魔法使い(女) ← この皆さんも…。

 

3人それぞれの良さがあって、それぞれに出来ることが全く違う。

クライアントとの相性も、やってほしいマッチングも、全然かぶってこない。

 

だから、Aさんのお客をBさんが横取りするとか
Cさんのお客を、私が勝手にAさんに振るとか、

お互いをライバル視して、立場が成り立たないとか、

そんなものが、あるはずがないんです。

 

いい大人だし、喧嘩もない。

そこは、ホントにプロの集まりでいられます。

 

 

クライアントとスタッフは、それぞれにいい関係が出来ているし、

私とクライアントの間にも、またいい関係が出来ている。

 

そういう風に、うまく回っている。

だから、あの人のお客を取ろうとか、

あの人のマネをしようとか、スキルを盗もうとか、

そんなの無駄だし、考えても出来るわけないんですよね。

 

 

 

というわけで…。

今日はチームにおける、私の存在意義についてお伝えしました……?

 

しろくま 「……つまり、あなたがいなくても成り立つ?」

苦笑 「私はそうでもいいと思ってます。今、偶然に出会ったスタッフ、それでいいかなと」

 

少なくとも、皆さんそれぞれに、

ご自身だけのクライアントをお持ちで、

自分のペースで仕事をされていますから。

 


今日のまとめとしては

・チームSimpleLinkの皆さんは、プロ意識の高い職人ばかり

・守秘義務は徹底していて、横に漏れない

・自立した大人の集まりだから、群れない。

 

 

え゛! 「ムレないモレないって、なんかこう……」

武道家(男) 「井上さん、品位が下がりますよ」

照れ 「言葉のあやです……すいません」

 

 

長くなるので、今日はここまで。
明日のアシスタント・イノウエも、お楽しみに~音譜
(読者が減ったらどうしよう…とまたまた悩む)

 

 

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起業して、事務やアシスタントを始めて

ずいぶん経つ私ですが……。

 

しろくま 『……』

顔 『どうしました?』

 

我が家のオットは、

いまだに私が何をやっているか、よくわからないそうです。

 

 

そりゃあ、気づけばPC開いていたり、

急にスーツを着て出て行ったかと思えば、

普通の格好で出て行ったり、

ほとんど引きこもっていたり。

 

突然PCに向かってしゃべってたり、

お菓子や名産品を送っていただいたり、

夜中も起きてるかと思えば、ぼーっとしていたり。

 

 

彼はばっちりお堅い公務員なので、

フリーランスの仕事が想像できないんだそうです。

 

 

 

彼曰く……。

 

しろくま 『あなたがどんな仕事をしているか、お伝えしたらどうでしょう?』

え゛! 『はあ……。前に、『事務の1日』シリーズでご紹介しましたが』

しろくま 『それは、ひとりで仕事していた時ですよね?』

ビックリ 『はあ……?』

 


そう、2年前に書いた記事で

『事務やってるって、どんな生活をしているの?』というシリーズが

とっても内輪(同業者)に好評だったんですよね。

 

今回、養成講座をご紹介するなら…ということで

2年経った私のお仕事をご紹介してみようかと思います。

 

 

◆興味のある方は、こちらもお楽しみください…

 1 ある事務の一日 その1【事務つれづれ】

 2 ある事務の一日 その2【事務つれづれ】

 3 ある事務の一日 その3【事務徒然】

 

 


■ 現在のSimpleLinkの状態… と朝から生討論~!


 

現在のSimpleLinkの状態

 


職業:アシスタント業
装備:うろこのよろい ひのきのぼう パソコン(新しいが重い) 
特技:流れにのる クライアントに合わせてカスタマイズできる あきらめ

冒険のパーティー:
え゛! イノウエアヤ (チームのリーダー)
武道家(男) スタッフA(武闘家・コツコツ同じ作業ができる)
魔法使い(女) スタッフB(魔法使い・ツール類をうまく使いこなす) 
僧侶(女) スタッフC(僧侶・コミュニケーション得意な切れ者)
 

 

 

かお 「ぱぱーん! 朝まで生討論~! アシスタントの本音暴露大会~!」

 

 どんどんぱふー。

 そんな感じで、うちのレギュラースタッフ3人をお迎えして、

 アシスタントの生き方について、ちょっと伺ってみました~。

 

武道家(男) 「井上さん、今、朝ですけど…」

僧侶(女) 「私達、基本的に家族に合わせて生活しているので、真夜中に何かやってるってあまりないですね」

汗 「……でもBさんって、よく夜中も起きてませんか?」

魔法使い(女) 「私は主人の帰宅に合わせて起きてるだけなので」

照れ 「……じゃあ、朝から生討論、って感じでお願いします」

 

 

うちのスタッフさんたちは、

それぞれに事務、アシスタントとして起業されている方たちなので、

私の指示を聞いてくださいますが、主従的な絶対的な指示はしていません。

 

私よりよっぽどしっかりした方が集まっていて、

時折「私必要ないのでは…?」と常々思っております……汗。

 

 


■ 朝のスタートは、こんな感じ、です。


 

朝の開始時間は、スタッフそれぞれです。

朝の指示はチャットでこんな感じ…。

 

 

ビックリ 「おはようございます、Aさん。〇〇の作業が入ったのでお願いします。手順はいつもの。今回は〇〇のところが違います」

武道家(男) 「承知しました。〇〇の時は作業が長引いたので、気を付けておきます」

苦笑 「いつもややこしい作業、ありがとうございます」

 

 

 

泣 「Cさん、〇〇の手配についてクライアントから返事が来ました。〇〇のイベントが変更になったので、宿を変更です」

僧侶(女) 「今から宿を変更にしたら、キャンセル料で実質的な価格が変わらないかもです。一度、シミュレーションしてお返事しますね」

驚き 「助かります! クライアントにその旨、伝えますね」

僧侶(女) 「じゃあ、〇〇の件も聞いておいてください。前回の指示と微妙に違うので」

ビックリ 「了解です! ありがとうございます!」

僧侶(女) 「あ、私、今日は外勤で日中いません。緊急の用事は投げてもらって、作業は夕方になります」

顔 「了解です!」

 

 

 

苦笑 「クライアントから、〇〇の話が来てます…」

魔法使い(女) 「ホントですか? これを引き受けると、受注価格を見直さないといけないのでは…」

苦笑 「うーん、しくみを変えたら、作業自体は減らせるかもと思うんです。クライアントと相談してみますね」

魔法使い(女) 「では、〇〇のpdfの件ですが、どういう扱いにしたらいいですか?」

汗 「あ、そちらは急ぎですがややこしいので、zoomで画面共有して説明していいですか?」

魔法使い(女) 「もちろんです。では10分後にzoomで」

 

 

こんな感じのやり取りを、各人と朝にこなしています。

私は仕事の交通整理をしている感じで、この段階で大方の仕事が私の手元から離れていきます。

 

あとは基本的に、本人が自律して、自分のペースで仕事をしてくださっているので

困ったことがないと、一日連絡なしで終わることもありますよ。

 

 

僧侶(女) 「私は外勤の日もあるので、早朝と夕方以降に作業をしている感じですね。子どもの送迎もありますし」

武道家(男) 「こどもの送迎時間は身動きがとりにくいですね。私はそれらがおさまったら、日中がっちり入っています」

魔法使い(女) 「私は夫の生活に合わせているので、バラバラですね…。その作業の緊急度を見ながら、柔軟に対応しています」

 

作業スタイルも、スピードもそれぞれ。

そこを見ながら、誰に何を振るかは私が考えています。

私は仕事の交通整理と、作業の進捗を確認している感じ。

 

顔 「そうなんですよね。Cさんはいつも返事をしてくれるので、いつ寝てるのかな~と心配で」

魔法使い(女) 「私は、お昼寝してますよ~。若くないんで」

苦笑 「なるほど~って、私と変わらないじゃないですか汗」

 

いや、ホントに…。

私は必要か?と思うぐらい、しっかり仕事される方ばかりが集まっていて、

皆さんノリも良くて、気遣いが優しくて、気持ちのいい職場だな~と思います。

 

 


■ そう、職場、なんです。 ネットの向こうで、繋がる仲間がいること


 

ひとりで仕事をしているんじゃないから、

オンラインのランプが光っていたら『今頑張っているんだな』と思える。

 

ずっとオフラインになっていたら、

今日はお子さんの体調が悪いのかな?とか。

ご本人の体調は大丈夫かな?

作業が大変になってないかな?なんて気にする。

 

起業全般に言えることでもありますが、

在宅で仕事をするって、

孤独とずっと付き合っていく部分もあると思います。

 

一緒にいるから甘えるんではなく、

同じ道を、同じ時期に走る仲間、という感じ。

 

決して、仕事が楽になるとか、責任が軽くなるというわけではなく、

誰かに代わってもらうとか、任せちゃう、ということは存在しません。

 

 

 

 

緊急事態の時に、どうしても無理なら

作業を振りあえるためのマニュアル作りや、

勉強会なども試みながら、まだまだお互いにスキルアップしている感じ。

 

 

まだまだ成長途中だし、変わっていく途中。

でも、こういうチームを、みんなも作れば、

もっと働きやすくなるのに、もっと続けやすくなるのにな~と

思っている今日この頃でもあります…。

 

 

ほろり 「私、幸せだなあ……」

武道家(男) 「井上さん、作業終了しました! 今日もありがとうございました」

魔法使い(女) 「メルマガとワードプレス、設定しました。シェアは〇時にしておきます」

僧侶(女) 「メールの下書きしましたよ。 ちゃんと確認してからメール送ってくださいね!」
汗 「はい…え~と、はい…」

 

とまあ、私も、ずっと幸せに浸っているわけではなく、

彼女たちに見切りをつけられたら困るのは、むしろ私ですね。

しっかりしないと!と常に考えております。

 

僧侶(女) 「ちゃんと寝てくださいね!」

魔法使い(女) 「明日の朝のLINE@お願いしますね」

武道家(男) 「明日もよろしくお願いします」

 

照れ 「……みんな出来る人すぎて……ますます、私が必要ない気が……」

 

 

というわけで。

今日はチームメンバーの
時間の使い方や仕事のスタイルについてご紹介しました。

 

つい私が、自分の存在意義について疑問をもってしまう、

そんなチームSimpleLinkの秘密について、続けてご紹介していきますね。
 

 

長くなるので、今日はここまで。
明日のアシスタント・イノウエも、お楽しみに~音譜
(読者が減ったらどうしよう…とまた悩む)

 

 

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