■ お人柄、が伝わってくる ブログ運営って
珍しく、外部のセミナーに参加してきました。
全く、今関わっているクライアント様達とは
まったく、本当に、何も、関係ないブログ講座。
私、この方のブログが大好きで、ずっと読んでいたんです。
男性なのですが、お人柄がとことん誠実な方で、
文章の端々にこの方の優しさがにじみ出ている。
文章やブログ、って、話し方と同じくらい、
その人の考え方や仕事の仕方、人柄を映し出すなと思うんです。
文章の些細な癖。
本人は気づいていないけれど、よく使う言葉。
その言葉を選んでいることは、本人の中では意味があるんです。
心の中にないことを書くって、なかなかできませんよ。
「絶対」という言葉を何でも使う人。
同じことを説明するにも、文章が否定形で終わる人。
体言止めを使う人、「だろう」「と思う」を使う人。
気付かないうちに与える印象の積み重ね。
時折ご本人の印象とは違ったりもしますが、
そういう方は、得てしてライター業などで、
その癖を自覚してコントロールできる方だったりします。
でも、そんなことを知らない素人は、
やっぱり いつの間にかその人らしいブログ、を作っているものです。
■ 「やってみたい」「やってみよう」って思うほどワクワクできるか
とはいえ、伺った話の内容は
SEOに依存せずに堅実にブログから集客をしていくにはという
毎日の糧をブログから得ようとする人にとっては必聴の内容。
特に士業の方や健康系の方には、
Googleのコアアルゴリズムの変化の打撃は大きかった。
ここから、ビジネスをどう動かしていくか…。
時間オーバーもなんのその。
SEO、googleの検索の考え方、順位制。
お申込みボタンの位置、何をどこに配置するか、
何が成約率を変えるのか、フォームのありかた、
そんな今すぐ帰ってやってみたいことがいっぱい紹介され、
もう泣きそうでした……頭の中がいっぱい過ぎて。
わくわくする。
そう、セミナーやコンサルって、
このワクワク感が大事なんだと思うんです。
「やってみたい」「やってみよう」って思うこと。
この工夫や努力の後に、どんな世界が見えるのか。
考えると、楽しみでしかたなくて、つい行動してしまうような。
知識を持って帰って、満足して
はい終了~でも、同じ〇円。
行動して、結果まで出ちゃって、
それでも同じ、〇円。
だったら、すぐにやりたくなる講座に出たいですよね。
出たのにモヤモヤ、スッキリしない…って講座なら
本当にがっかりするし、次の講座に出るのもためらっちゃう。
もちろん、お客様が「行動する」かどうかは、
本来セミナーの主催者には関係ない部分なのかもしれません。
そういう講師に限って「やる気がないからよ」なんて言いそうですが。
でも、「やってみたくなるワクワク感」があるかないかって、
将来、次の商品を買うお客様の気持ちに変わっていくんですよね。
■ 「行動することが嫌になる」アドバイスなら、いらない
その会で、講師の方が、ブログ集客について話された失敗談。
『僕がどう考えても正解、と感じるアドバイスをしたら、
その方がブログを更新するのをやめちゃったんですよ』と。
その方は、毎日とっても楽しそうにブログを更新されていたのに、
SEO的には、とか、成約率が、とかビジネスが、という切り口で
彼女がとても大切にしていた部分をやめてもらったのだそうです。
すると、『ブログが楽しくなくなった』と仰ったそうで。
「僕にとっては、本当に無駄なことだったけれど、彼女にとっては大事だったんです。
僕は正しいことを言ったつもりでも、コンサルとしては失敗だった」
ビジネスだから、
厳しいことも言うし、きついことも、嫌なアドバイスも言う。
でも、どんなに正しいことを言っていても、
相手の気持ちに寄り添わないで、ただ言いっぱなしで終わるなら、
きっと結果は出せない。
「僕はいろんなことをアドバイスするけれど、
嫌になってブログも開きたくなるぐらいなら、
そんなアドバイス、従わなくていいんですよ」
ブログは、お客様を連れてくる可能性がたくさんある、素晴らしい武器。
だから、それを嫌いにならないでください、と。
コンサルの形や正解なんていくらでもあるけれど、
人間対人間の関りとして、コンサルティングを考えているという理想を伺って。
(とはいえ、この方「行動しない」という点には、とっても厳しい方です)
見た目の怖いおじさん講師で、
キラキラなんて無縁の場でしたが(笑)
ブログ愛がいっぱい詰まったお話を、
たっぷり聞かせていただいた数時間。
常にお客様ファースト、お客様のためにという気持ちが伝わってきて
ぐっと来た時間でもありました。
さっそく私も、ブログやホームページからの集客を目指す方を
応援する立場として、アウトプットしていきたいと思います。
まずは……。
クリック率が全然違うという、あのボタンの整備か。
それとも、お問い合わせの率が変わってくる申込みフォームの整備か?
自分のブログやクライアントのブログを、
ちょっと見て回ってきたいと思います^^
















