この台は実に面白い台だった。
しか~し、はっきり言って、規定違反だったw
その当時は、完全確率方式でなければ認可が下りなかったのに、
吸い込み方式で仮天井有り、
777が連チャンで爆発していたのだ。
どうやって検定をパスしたんだろう?
最後には期限付きで強制撤去となったが、
一部の店は、その後もずっと置いていた。
何の処罰も受けないのか?
不思議な世界だ…。
完全確率方式というのは、
毎回抽選で当たり外れが決まる公平な抽選方法だが、
連チャンは一切、期待できないという面白みのないものだ。
天井や意図的に連チャンさせるモードがあると、
射幸心を煽り過ぎると、お上が禁じたのである。
だが、
射幸心を煽らないつまらない機種など誰が打つねん!
的な勢いの中で、
アニマルは誕生し、全国的に人気爆発!したのであった。
俺も当然嵌ったわいな~f^_^;
777大当たり中の音が、またいいのだ!
ドゥルドゥルドゥル・・・という音がたまらなく快感なのじゃ!
で、台の仕組はこんな感じだった。
大当たり後、連チャンが来るときは、必ず35枚以内だった。
それを過ぎても、100ゲームくらいは止めてはいけない。
准連チャンゾーンだからだ。
それでこなければ、台を離れる。
そのあとはしばらく吸い込みゾーンに入り、
ボーナス確率が極端に低いからである。
約700枚突っ込んだあたりから、大当たり確率が上がってくる。
仮天井は800枚である。(金額にして16,000円)
なぜ仮かといえば、抽選に漏れてスルーされる場合があるからだ。
ただし、その前にフルーツゲームの抽選があるのだが、
これも抽選漏れでスルーされる可能性はゼロではない。
(フルーツゲームは入っても、大して枚数は獲得できない。
もうすぐ仮天井だよ~という合図みたいなもの)
ただ、フルーツゲーム&仮天井の両方とも
抽選に漏れるってことは滅多になかった。
ごくまれにはあったけどね。
両方スルーして、次の仮天井がまた最悪の800枚後なんてことが…
そうなると吸い込み地獄だ~!
それと、仮天井を迎えても、ビッグなしで、バーの連チャンしか入らないことも、
撤去前の末期にはよくあった(>_<)
設定値が悪いと、ビッグよりもバーに入る確率のほうが高かったのだろうな。
攻略パターンははっきりしていた。
仮天井前後以外では絶対打たないこと!
その間は、ほとんどが吸い込みゾーンだからだ。
のちのアラジンⅡの裏モノと同じで、
他人の打ってる台を徹底的に観察、うまく立ち回れば8割くらいの勝率で勝てるのだ。
ま、常連はみんな知ってたから、オイシイ台が空くと台の奪い合いになるけどねw
まさに、ハイエナ同士の戦い!!
それからこの時代、
朝一は前晩の閉店時の状態がリセットされず継続していたから、
連チャン途中とか、もう少しで天井になる台のチェックを閉店前にしておき、
翌日朝一で、その台を確保できれば、ほとんど勝てるんだよね。
俺みたいに仕事してる人間は「泣いて撤退」だけどさ(T_T)


