2015年 大源太山~七ッ小屋山(新潟) その1 | ユルユル隊が行く

ユルユル隊が行く

最近は山を始めた頃に戻
ユルユル隊と命名‼️
隊長は私
副隊長は奥様
隊員は2名
登山暦は皆30年以上

後何年登れるかな⁉️

 

2015・7・26(日) 晴れ メンバー4名

 

 
 大源太山編
 
今日もいい天気ですね(いい天気と言うよりは暑すぎる)
と・・言う事でメンバーを誘い新潟の大源太山へ
群馬にも大源太山がありますが・・(いずれも谷川連峰近辺)
 
上越のマッタ―ホルンなんて呼ばれているそうですが・・・・
 
 駐車場にはすでに5台ほど止まっていました
山頂まで3.5km短いけどCT3時間となっています
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最初の渡渉です
バランスをとって石の上を渡れば問題ありません
雨後の水量の多い時は無理だと思います
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お馴染みのアルミハシゴ
新しいハシゴが取り付けてありました
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次の渡渉点
手前の石から飛び移ります
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全体はこんな感じ
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ここからは登り一辺倒の急登が続きますあせるあせる
 
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メンバーのNさん昨夜余り眠れなかったそうで
足取りが重そうです
平らな日陰を見つけてしばらく休憩おにぎり
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彼方に大源太の山頂が見えます目
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稜線に取りつきました
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太陽はガンガン照りつけます
暑くてあせるあせるあせるあせる
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鎖もありますが、使わなくても登れます
 
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もう少しです
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鎖ばかりなので
たまには花も
 
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3時間弱で大展望の山頂
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登って来た登山道が見渡せます
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これから向かう七ッ小屋山(右のトンガリ)
左奥は朝日岳の稜線
 
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七つ小屋山
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少し休息です(それにしても暑いぞ~~)
ここまでで水分1L弱消費
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休んだ後この岩場を降ります
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腰が引けているのは
先頭の私がマムシを見つけて皆に注意したので
恐々歩いています
マムシはツツジの中に移動して行きました
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この先はほぼ垂直です
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鎖が終われば今度はロープ
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鎖・ロープが終わっても急坂は続きます
 
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降りてから振り返ると
反対側とは姿が全然違います
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なんとなく”上越のマッタ―ホルン”が頷けます
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こちら側から見る大源太はいい感じです