憲法改正(悪?)、原発推進、TPP賛成、経済最優先、こんな公約を掲げた自民党が参院選でも与党をとりました。大方の予想通りです。与党をとっただけで大勝したわけではありません。そこまで日本の国民性自体が後退したわけではない。
前にも書きましたがもはや政治は経済の手ごま、言いなりです。経済なくして国はなしなんていう発想です。経済を動かしている組織票で与党を獲得。その力でまた経済優先の国づくりってところでしょうか。政治家や大手企業の幹部の方々もそういた思想だから致し方ない。
ところが今回の選挙、三宅洋平氏が先導して起こした選挙フェスのムーブメント、そして16万票の獲得、山本太郎氏の当選、共産党の躍進など明らかに現政治へ失望している票が新たな意思表示をしている。
緩やかではあるが確かなパラダイムシフトは進行しています。
その一方で
今日で戦争から68年が経過しました。
もう戦争の恐ろしさを体験した人が少なくなりつつあります。
フクシマ原発事故からはまだ2年とちょっと。
それでも必至に原発を動かそうとする人がいます。
経済や安全のために力に屈してはまた同じ過ちです。
戦争を知らない世代で
ポストバブル崩壊世代、
そしてポスト3.11。
実は本当の豊かさを知っている世代なのかも知れません。
それぞれが感じる小さな幸せを必至に追い求める。それが許される時代。
焦ることはないですね。楽しみながらゆっくりいきましょう。