あっついですな-、管理本部スガワラですビックリマーク


土曜日の夜に友人から電話がかかって参りまして、日曜の朝イチ、ヒルクライムの練習するから箱根登るのにつきあってくれ、とのこと。

今年の秋にザ・ピークスという自転車のイベントがございまして、走行距離は約160km、獲得標高は5000m。


キャッチコピーが「日本最強!最悪!のライドイベント」という、あまり楽しそうに思えない大会でございます。


http://www.longridefan.com/thepeaks/739/


獲得標高というのは聞き慣れない言葉でしょうが、何キロ走る間に何m登らされるかって事です。


参考までに、富士スバルラインが料金所から5合目まで登ると距離30kmで、1400m位登らされます(全然参考になってませんね・・・)。


ちなみに、友人は何となく「ノリ」でエントリーしたものの、今になってレースの全容におののいて青くなってるパターンですね。


僕はと言いますと、去年いっぱいで「競技系のイベントは卒業します、もう普通の自転車乗りに戻ります、絶対レースには出ません」宣言をしておりますので、こういった類のきつそうなイベントは華麗にスルーしております。


で、もう大会まで一ヶ月で練習本腰入れたいんだけども、一人で黙々登るのもさびしいけども、仲間内で好きこのんでヒルクライムなんてやるヤツが僕くらいしかいないもんで、電話がかかってきた次第。


まぁ、断る理由もないので快諾しドキドキ、朝4時起きで友人と二人で箱根ヒルクライム開始。


早朝からなにやってんの?バカじゃないの?と思われるでしょうが、朝の方が涼しいし、交通量も少ないから登りやすいんです。

あと、こんな早朝ですが箱根の山は、バカ 自転車好きばかりです。

想像以上に多くのバカ 坂好きが登ってます。


さて、友人先行で箱根を登り始めます。僕は後ろからノンビリついて行きます。

あくまでも練習するのは友人であり、僕はつきあってるだけなので、ダラダラ後ろからついて行くだけです。


競う気も頑張る気もありませんかたつむり


そもそも、今日は彼が「持久力をつけるためにゆっくりと反復で行く」というゆっくり宣言の元に走っているのです。

しかし、あまりにノンビリ走っていると、友人から離されてしまうので、時々ペースを上げて、よっこらしょアップと追いつきます。


追いつかれた友人は何かしらのプレッシャーを受けたのでしょうか、なぜかペースを上げます
ペースが上がるとちょっと離れてしまうので、またまたよっこらしょアップと追いつきます。


追いつかれた友人は何かしらのプレッシャーを受けたのでしょうか、またまたペースを上ます。


なんでペースあげるねんっ!!


思わず、(エセ)大阪弁になってしまいました・・・。


友人とのヒルクライム中、よくあることなのですが、このループに陥ると、際限なくペースが上がっていき、恐ろしい消耗戦&持久戦&アタック合戦に陥ります。


ちなみに、僕の場合は胸に心拍計を付けてまして、ハンドルのところにくっつけたサイクル・コンピュータで常時、心拍をモニタしているのですが、このペースで走っている心拍数は僕の最大心拍数の90%をゆうに超えております(※1)


(※1)スポーツ医学の本によると、次の人は運動強度90~100%の運動はしないことが望ましいと書かれております。 1)35歳以上の人 2)肥満の人 3)喫煙者 4)禁煙後1年未満の人 5)高血圧の人


競技で自転車乗ってると、この状態が最長1時間半くらい続きますので、僕が死ぬときは多分ヒルクライム中の心臓発作だろうなと、覚悟は決めております。


結局、箱根峠に登りつくまでに3,4人の坂バカ サイクリストを抜き去り、タイムは52分ちょっと。

割と本気出して登る時のタイムが49分とかなので、全然ノンビリペースじゃなくなりましたね。



登頂

あー疲れた


で、箱根の反対側に下って別の道でもう一本練習するという友人と別れて、僕は一路我が家に向かって箱根を下ります。

主夫はさっさと帰って炊事洗濯と家の用事しなくちゃいけませんからね。


おちおち自転車で遊んでばかりもいられないのです。


なんつってたら、途中でパンクしちゃったりしてね(汗


パンク
道ばたでパンク修理(泣)


そんな感じで僕の休日のヒトコマでございました。


では、次は釣りがオフシーズンらしい清水課長、よろしくお願いいたします。