どーも、管理部スガワラです。
4月の終わりにですね、とある友人からメールがきましてね、まぁ、20歳も年下の友人で、自転車のロングライドイベントで知り合って、かれこれ数年のつきあいになります。
出会った当時の彼は大学入ったばっかりでしたが、今年3年生。
世間的「常識」で普通に考えるといわゆる「就活」とかが重要になってくる時期なんでしょうが、彼の決断は「休学」。一年間お休みしちゃうそうです。
で、なにをやるのかと思ったら、「旅にでる」と。
まぁ、若者が仕事やめたり、学校を休んだりして「自分探しの旅に出る」なんてのは良く聞く話です。
だがしかし、僕が知る限り、彼はありとあらゆる空き時間のほとんど旅に費やしてきました。
年がら年中、自転車に荷物を積んでロングライドだったり、キャンプツーリングだったり、四国一周だったり、北海道一周だったり、日本二周だったり、そんな人間なので、何を今更旅にでるんだ・・・という感じだったのですが、よくよく聞くと、生活拠点を探しに行くんだ・・と。
大学も3年になり、周りの人間が就活だ就活だと騒ぎ立てる中、いろいろ考えたそうなのですが、会社に入ってサラリーマンやって朝から晩まで働いて・・・という人生像がどうしても描けなかったそうで、ならば自分の思い描く生き方を実現するための、居住地探しの旅に出るとのことでした。
僕も正直、意味が良く解っておらず「そーかそーか、まぁ、静岡通るときは宿とメシは用意するから寄って行きなよ」なんて言ってたんですが、どうも彼は長野に向かった様子。そして、GW開けた頃に連絡がきまして、住む場所が決まったとの事。
なんでも、以前の旅で知り合った長野でログハウスビルダーをされてる方のところに話をつけてあったようで、小屋を建てる土地と畑を借りたらしい。
そこに小さな小屋を建てて、畑つくって、旅するための拠点にするんだそうです。
ビルダーさんから廃材とか材料もタダでもらう算段つけてあるそうで、夏過ぎまでに小屋を建てて住み始めちゃうとかなんとか。
大学休学プータローにして一城のあるじかよっ
その後、ビルダーさんの作業のお手伝いをしてるとか言ってるので、「そこで就職しちゃえば?」なんて思ってたら、また移動開始したそうで、今度は新潟を目指してるとかなんとか。
なんか、以前、旅の途中で知り合った漁師さんが直江津にいらっしゃるんだそうで、ここにも土地と小屋と畑を・・。
よくよくプランを聞くと、あと四国とかにも拠点を作るあてがあるとか。
日本中に別荘をつくるつもりかよっ!
普通に考えると、生活はどうするんだ?とか、収入は?とかなるんでしょうけど、彼の場合以前から、「月4万もあったら普通に生活して、おつりが来ます」と豪語し、これまでもその通りの生活をしてましたので、家賃ゼロで住む場所を確保したんなら、その通りにやっちゃうんだろうな、となんか納得。
僕もいつかは山の中に引きこもって、畑耕して自給自足したい、などとユメを語っておりましたが、20歳も年下の人間に先を越されてしまいました。あっぱれ。
こりゃ、うかうかしておられんな・・などと一抹の焦りを感じてモンモンとしておりましたが、先週末のNHKでも興味深い特集をやっておりました。
ダウンシフターと呼ばれる人たちが増えているとか。
がむしゃらに働くのではなく、ギアを一つシフトダウンして、自分の時間を充実させるために、身の丈に合った生き方を選んだ人たちだそうです。
NHK 広がる“ダウンシフター"~働き方・生き方 多様性時代~
NewsWeek「減速生活者(ダウンシフターズ)」のリアリティとは?
僕の場合、働きすぎるほど働いておりませんので、おまえはもっと働け!とか言われそうですが、自分以外にも(山ごもりするかは置いといて)少しゆっくりペースの生活を選ぶ人が増えてきたんだなーなどと、安心する次第です(小心者なもんで、自分以外にも同じような人がいるとほっとするんですよ)。
いよいよ時代が自分に追いついてきた感じですね(嘘です)。
サン・プランナーには頑張り屋さんたちが多いので、こんなネタを書くと怒られちゃいそうですけどね。
多様な生き方をする人たちを容認できるってのは、世界がそれなりに成熟してきた証拠だな・・と思った次第です(戦争中とか、日本でも40年前だったらムリだったでしょうね)。
さて、ようやく慌ただしい月末月初を乗り切りましたので、ちょっぴりシフトダウンしてこの週末を楽しんで参りたいと思います。
では、いつもいつもお忙しい、清水課長。
どうぞ、宜しくお願い致します。
4月の終わりにですね、とある友人からメールがきましてね、まぁ、20歳も年下の友人で、自転車のロングライドイベントで知り合って、かれこれ数年のつきあいになります。
出会った当時の彼は大学入ったばっかりでしたが、今年3年生。
世間的「常識」で普通に考えるといわゆる「就活」とかが重要になってくる時期なんでしょうが、彼の決断は「休学」。一年間お休みしちゃうそうです。
で、なにをやるのかと思ったら、「旅にでる」と。
まぁ、若者が仕事やめたり、学校を休んだりして「自分探しの旅に出る」なんてのは良く聞く話です。
だがしかし、僕が知る限り、彼はありとあらゆる空き時間のほとんど旅に費やしてきました。
年がら年中、自転車に荷物を積んでロングライドだったり、キャンプツーリングだったり、四国一周だったり、北海道一周だったり、日本二周だったり、そんな人間なので、何を今更旅にでるんだ・・・という感じだったのですが、よくよく聞くと、生活拠点を探しに行くんだ・・と。
大学も3年になり、周りの人間が就活だ就活だと騒ぎ立てる中、いろいろ考えたそうなのですが、会社に入ってサラリーマンやって朝から晩まで働いて・・・という人生像がどうしても描けなかったそうで、ならば自分の思い描く生き方を実現するための、居住地探しの旅に出るとのことでした。
僕も正直、意味が良く解っておらず「そーかそーか、まぁ、静岡通るときは宿とメシは用意するから寄って行きなよ」なんて言ってたんですが、どうも彼は長野に向かった様子。そして、GW開けた頃に連絡がきまして、住む場所が決まったとの事。
なんでも、以前の旅で知り合った長野でログハウスビルダーをされてる方のところに話をつけてあったようで、小屋を建てる土地と畑を借りたらしい。
そこに小さな小屋を建てて、畑つくって、旅するための拠点にするんだそうです。
ビルダーさんから廃材とか材料もタダでもらう算段つけてあるそうで、夏過ぎまでに小屋を建てて住み始めちゃうとかなんとか。
大学休学プータローにして一城のあるじかよっ

その後、ビルダーさんの作業のお手伝いをしてるとか言ってるので、「そこで就職しちゃえば?」なんて思ってたら、また移動開始したそうで、今度は新潟を目指してるとかなんとか。
なんか、以前、旅の途中で知り合った漁師さんが直江津にいらっしゃるんだそうで、ここにも土地と小屋と畑を・・。
よくよくプランを聞くと、あと四国とかにも拠点を作るあてがあるとか。
日本中に別荘をつくるつもりかよっ!
普通に考えると、生活はどうするんだ?とか、収入は?とかなるんでしょうけど、彼の場合以前から、「月4万もあったら普通に生活して、おつりが来ます」と豪語し、これまでもその通りの生活をしてましたので、家賃ゼロで住む場所を確保したんなら、その通りにやっちゃうんだろうな、となんか納得。
僕もいつかは山の中に引きこもって、畑耕して自給自足したい、などとユメを語っておりましたが、20歳も年下の人間に先を越されてしまいました。あっぱれ。
こりゃ、うかうかしておられんな・・などと一抹の焦りを感じてモンモンとしておりましたが、先週末のNHKでも興味深い特集をやっておりました。
ダウンシフターと呼ばれる人たちが増えているとか。
がむしゃらに働くのではなく、ギアを一つシフトダウンして、自分の時間を充実させるために、身の丈に合った生き方を選んだ人たちだそうです。
NHK 広がる“ダウンシフター"~働き方・生き方 多様性時代~
NewsWeek「減速生活者(ダウンシフターズ)」のリアリティとは?
僕の場合、働きすぎるほど働いておりませんので、おまえはもっと働け!とか言われそうですが、自分以外にも(山ごもりするかは置いといて)少しゆっくりペースの生活を選ぶ人が増えてきたんだなーなどと、安心する次第です(小心者なもんで、自分以外にも同じような人がいるとほっとするんですよ)。
いよいよ時代が自分に追いついてきた感じですね(嘘です)。
サン・プランナーには頑張り屋さんたちが多いので、こんなネタを書くと怒られちゃいそうですけどね。
多様な生き方をする人たちを容認できるってのは、世界がそれなりに成熟してきた証拠だな・・と思った次第です(戦争中とか、日本でも40年前だったらムリだったでしょうね)。
さて、ようやく慌ただしい月末月初を乗り切りましたので、ちょっぴりシフトダウンしてこの週末を楽しんで参りたいと思います。
では、いつもいつもお忙しい、清水課長。
どうぞ、宜しくお願い致します。