お疲れ様です。人材事業部の菅谷です。


最近、元気な新卒内定者達を見ていてふと、自分が初めて【営業】、

いわゆる外交をしたときの事を思い出しました。

今日はその時のことについて少し書かせていただきます。


思えば19歳の時です。

私は地元千葉の高校を卒業してすぐに、それまでアルバイトをしていた

某持ち帰り寿しチェーンの『小○寿し』に入社しました。


担当の店舗は任せていただいていたものの、まだアルバイト気分も抜

けないままその年の瀬を迎え、年明け早々、会社から突然、持ち上がった

イベント。『縁起巻きを関東で流行らせよう!!』というものでした。


3PLA-縁起巻き

今でこそ節分の日にまるかぶり寿しの海苔巻きを恵方に向かって食べ

るのが珍しくもなくなってきましたが、その当時は、関東では、いや、関

西地方以外では、のり巻きなんていうものは【田舎寿し】として馬鹿

にされていたほどでした。


粗利は低い・製造に手間がかかる、それをなんでわざわざ流行らせよ

うとするんだろう?、それよりも流行らせるってどうやって?折り込み広

告入れたくらいじゃせいぜい20~30本くらいしか売れないだろう・・・。



どうやって売る???



・・・・。答えは簡単でした。その時のエリアマネージャーから出た言葉は、

とにかく友人・知人に声をかけ【予約を取りまくる】というものでした。


・・・・・!
(その当時、店舗営業の従業員が外へ出て自分達の商品を売り込

むということはとても珍しいことでした・・・)


・なんで、お店で営業しているのにそんなことしなくちゃいけないんだよ!?

・だいたい友人・知人って恥ずかしいじゃん!!

・会社がヒット商品を開発できないからといってこっちにしわ寄せしないで欲しいよ!!!



・・・・とまぁ、当時の僕はこんな感じでした。
(実際は更に荒々しい言葉でした)


しかし、既にその時の僕の立場は、会社に愚痴や不満を述べてる場合ではでは無く、

それをパートさんアルバイトさん従業員達にやらせなければいけない、

そういう立場だったのです。


それから、僕の長く苦しい、縁起巻きとの戦いが始まったのです・・・。
(VoL2に続く)



それではお次は川口くんよろしくお願いします。