今日も那須塩原市から発信中☆
サンプラスチックの妖精
ぷららさんブログ
サンプラスチックは高機能フィルム、シュリンクフィルムの
製造、製袋加工を行っている会社です
先日、那須塩原市内のとある小学校の地域文化祭にお呼びいただき、
児童を対象にした「ちぢ〇くん」を使った『オリジナルペットボトル ラベル作成』の
教室を開催しました。
↑準備完了で児童を待つ社長
和太鼓演奏の体験や、犬と触れ合う体験があったり、
体育館では武道を体験したり、大工の仕事を体験したり、
昆虫ジオラマを作ったりと面白そうな教室がたくさん・・・
そんな教室のひとつとして、弊社にもお声がけいただきました
40分×3コマの教室で、1年生から6年生まで12名でチームを作り、
2チームごとに教室を移動しながらそれぞれの活動を体験するというものでした。
1コマ24名の子供たちと一緒に行って、それを3コマ。
なかなかのハードスケジュールです
お借りした場所は図書室ということで、
ちぢ〇くんへのお絵かきにはぴったりな場所です。
「何描いたらいいの？」「描きたいものが見つからないよ」
「お手本のアンパンマン上手だね！そんな上手に描けないな」
などなど、、最初は戸惑っていた子供たちも、
図書室の本を見ながら描いたらいいんだ！と
本を探して、見ながら写しながら描き始めると、
本を見ない子供たちもどんどん筆が進んでいきました。
できあがった子から順番にお湯につけてラベルをシュリンク。
あっという間にラベルが完成して「一瞬だったね！」と驚きの顔。
この顔を見るのがとても楽しい瞬間です
自分のオリジナルペットボトルが完成したら、お互いに見せ合いっこしたり、
シュリンクする様子を何度も見たくて、寄ってくる子供がいたり、
楽しそうに過ごす姿が見れました。
「どうして縮むの？」
「ペットボトルの中、お水が入ってなかったらどうなるの？」
「フィルムのままお湯につけたらどうなるの？」
「お店に売ってるペットボトルもお湯につけて縮ませているの？」
「白以外の色もあるの？」
3コマの教室の中でこういった質問もいただきました。
今までおそらく気にもとめていなかったフィルムに対して、
これだけ興味をもっていただけたことがとてもうれしいですね
力作の作品をご紹介。
とてもかわいいボトルがたくさんできました！！！
またご縁があったらうれしいです
那須塩原市、大田原市、矢板市などなどの栃木県北部、
その他栃木県内の小中学校や、児童会、学童などで
オリジナルペットボトルラベルの作成体験のご希望あれば、
まずはご相談いただけると幸いです。
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サンプラスチック㈱
電話：0287-36-3200
住所：栃木県那須塩原市北赤田1589-22
営業時間：8時30分～17時30分
定休日：土日祝
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