欠点が消えたからといってそれほど激変するものではないと思いませんか?
普通に考えたら それほど激変するわけがない考えるのが当然です。
そうです!当然です!
しかし、ここで 今まで目に見えていない微妙な変化を視覚化してきましたが、「フェイスマップ」を使うことによって視覚化された微妙な変化は 目に見えている微妙な変化が 約3倍の変化が起きていることが判明したのです。
実は 目に見えている(二次元)変化が 三次元(立体)にした時、約3倍の変化になっているのです。つまり、目に見えている変化が1センチだとしたら、立体にするときには 3センチの長さが必要になるということです。
これは カットするとき分けとるパネルです。このパネルの長さを1センチカットした時の図です。
しかし、パネルの長さが1センチ長くなっただけで、大きさが1センチ大きくなったわけではありません。
大きさ(サイズ)をおセンチ大きくするためには
このようにパネルを集めてみても 相似形にはならないのです。相似系に知るためには
このように縦×横×奥行きという式を使って 計算しなければ 思い通りのサイズにはならないのです。この視覚情報の錯誤に気が付かないので 思い通りのサイジングができないのです
ここでも 目に見えている視覚情報だけでは 思っている大きさの立体にできないということなのです。
つまり、視覚情報の3倍の体積が必要になるのです。
そして そこに加えて さらに視覚情報に間違いが起きているのです。
この視覚情報の間違いというのは 建築デザインや、服飾デザインにはない物理的錯誤が起きているのです。建築デザインや、服飾デザインは 立体にするとき 平面をつなげることで 立体にすることができるのですが、髪型の場合は カットしてしまったら、つなぐことができないという物理的理由があるのです。
だから 視覚情報に添ってカットしてしまったら、約3分の1の大きさにしかならないのです。
ところが この3分の1の大きさの変化が ゲシュタルト崩壊によって 「それほど変化していない」という錯誤になり、「変化していない」という結論になってしまった時、理論的な説明ができなくなるのです。頭の中が 混乱している状態になるのです。
しかし、デジタルカメラとパソコンの出現により、すぐに変化を確認できるようになったためにゲシュタルト崩壊という脳の働きを確認できるようになったので、立体にした時、体積が3分の1にしかならなかったり、3倍の長さを残さなければならないといった錯誤が証明できるようになったのです。
ほんの数ミリの変化しかないはずのアイラインは 立体にした時の量感は 3倍になるのです。まつ毛にしても つけまつげをして量感を増やすのは 思っている以上の変化になるからなのです。
このようにほんの少し相対バランスを変化させただけで 見えてくるイメージは大きく変化するのです。
モデルになる人たちは はじめからきれいになるわけではないのです。彼女たちは 自分の撮られた写真を見て どこをどのように改善すれば綺麗になるのかということを終始考え、常に修正しているために どんどんきれいになってゆくのです。
