データ美容は 脳の働きを利用して 美容デザインに必要な「化かす、騙す、ごまかす、隠す」という技をご紹介しています。

 

 ここで 美醜を見分ける脳の働き「審美眼」について考えてみましょう。 「審美眼(しんびがん)」とは、美しいものや価値のあるものを見抜き、その本質や優劣を正しく判断する能力(眼力や眼識)のことです。「審(吟味)」「美(美的価値)」「眼(判断力)」から成り、優れた商品やサービス、人材を見極めるビジネス判断力を示す。

 

 美容デザインを行う上において 必ず必要な能力です。データ美容は 審美眼を養うために 「フェイスマップ」を基準にしています。「フェイスマップ」をベースにすることによって どこからどこまでが「綺麗」であると判断できるようになるのです。

 

 従来の美容技術には こうした基準がなく、各個人の判断に任せられていたために データの共有ができませんでした。デジタルカメラとパソコンを導入することによって 「綺麗」という基準をはっきりと設定することができるようにしたのです。

 

 この基準を導入することによって 誰にでも「綺麗」だと感じさせる美容デザインが可能になったのです。

 

 「フェイスマップ」というのは 無意識に認識される「綺麗」とか「かわいい」「ボーイッシュ」「シャープ」「カジュアル」「フォーマル」「ゴージャス」といった「感覚的言語」を具体的に視覚化したものです。

 感覚的言語を使いこなすことによって 仕上がり作品の評価を具体的に説明したり、理解できるようになるのです。

 

 これは 音楽における楽譜と同じ働きをします。無意識に認識される「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」という音程を視覚化し、音程を統一し、データの共有ができるのです。

 また 料理をするときの調味料の量を 計量カップや計量スプーンを同じにすることによって 誰にでも簡単に同じ計量を実現できるのです。

 

 特に美容デザインというのは 肉体が曲線でできているために 計測結果に間違いが起きやすいのです。この問題を解決するために「フェイスマップ」が存在するのです。この基準を設けることによって どこがどのように間違っていたのか、どのようにすれば改善できるのかという難題を 目で見て判断できるようになるのです。今までのような感覚的説明ではなく はっきりと視覚情報から指摘できるのです。

 

 無意識にしか認識できなかった視覚情報を デジタルカメラとパソコンの出現によって はっきりと目で見て理解できる確実な視覚情報にしたのです。2~3年かかっていた修業期間を 大幅に短縮することができたのです。

 さらに 高齢者や欠点を抱えている人たちの手助けができるので ターゲットが大幅に拡大するのです。

 

 オマケに お客様とのカウンセリングが密にできるようになるので、固定客育成につながるのです。誰にでもオーダーメイド技術を手に入れることができるのです。データ美容は 全く新しい技術職なのです。

 

 やればやるだけ審美眼能力が高まり、誰にも奪われない知的財産になるのです。