データ化してはっきりしたことは 自分自身の失敗がはっきりとわかるようになります。
なぜ?はっきりとわかるようになるかというと 仕上がり目標がはっきりと決まっているからです。仕上がり目標が決まっていれば デジタルカメラで仕上がりを確認した時、はっきりと違いが判るのです。
従来の美容技術は 思い通りの仕上がりを実現できないという理由で お客様の要望を叶えることができませんでしたが、デジカメの存在によって どこがどのように間違っていたのかを直視し、解決策を講じることができるようになったのです。データの共有ができるのです。
写真を通して お客様の希望とどう違うのかをはっきりと伝えられるし、理解できるようになるのです。
そして その間違いが起きている原因を解決すれば済むことなのです。この繰り返しが知的財産になるのです。
今までは「ゲシュタルト崩壊」によって 曖昧なまま放置されてきましたが、視覚化されたデータを基にして 改善の積み重ねができるようになるのです。
実は 「二次元脳」と「球体要素」が同時に起きているために 物理的錯誤が起きるのです。具体的には 採寸の間違いです。頭部骨格が卵型であることによって 採寸結果に間違いが起き、更に 三次元変換のために数値に間違いが起きるのです。
これは 簡単に言うとスポーツ解説と同じ働きをします。つまり、一般の人たちは 野球などを見ているとき、ストライクなのかボールなのかがはっきりとわかりませんが、スローモーションにしてアウトとストライクの基準を画面に映し出すことによって ボールなのか、ストライクなのかをはっきりと理解できるようになります。
こうして理解できるようになると、野球がもっと面白くなるのです。
データ美容も 視覚化されたデータを基にして、何がどう変化し、どのように間違い(錯誤)が起き、見えてくるイメージが変化しているのかという理由が理解できるようになれば 俄然!仕事が面白くなるのです。
デジタルカメラの存在が 美容業界を大きく改善させるのです。