顔の大きさを隠す方法をお教えします。
顔の大きさを小さくするためには ダイエットして脂肪を少なくするしかありません。
しかし、データ美容は簡単に顔を小さく見せることができます。
顔が大きく見える原因
例えばこの二つを見てください。右側と左側のマルハ 同じ大きさの丸です。
これも左右の五角形は同じ大きさです。しかし二つとも右側のほうが大きく見えます。
これが 顔が大きく見えてしまう原因なのです。
これは ゲシュタルト心理学にあるゲシュタルトの法則の中の「近似の法則」と「類同の法則」が関係しています。
「近似の法則」というのは 近くにあるものを一つの形として認識する。ということです。
「類洞の法則」というのは 顔の小さい人と同じ相対バランスにすると小さく見えるということです。
つまり、洋服おサイズと同じようにサイズを合わせれば 違和感がなくなり、きれいに見えるようになるのです。
ところが カット技術では 大きさを変えることができません。その原因は何なのでしょうか?
ヘアスタイルには 二通りの作り方があります。
このように一つは 固定を削って形を作る方法と、土台の上に盛り付けて形を創る方法があるのです。
カットスタイルというのは 左側の個体を削って形を創る方法です。
そして 右側の方法は テレビや雑誌、映画などで使われている方法です。カットをしないことが前提になり、ウィッグを使ったり、セットをして形を創ります。この方法は どんどん大きさを創り出すことができます。
この両方の施術方法を組み合わせ、カット技術に セット技術の概念を取り入れたのが データ美容なのです。
つまり、カット技術とセット技術を混合し、大きさを創りながら、カットデザインのシルエットを創り出すことができるのです。
なぜそのようなことができるのでしょうか?
実は 「美容デザイン」と「建築デザイン」や「服飾デザイン」との決定的違いがあるのです。
それは 「建築デザイン」や「服飾デザイン」視覚情報を基にして制作すれば 縦と横と奥行きををつなげば立体にすることができるのですが、「美容デザイン」の場合は つなぐことができないために 思い通りの立体にすることができないのです。
つまり 視覚情報を基にして作成しても 思い通りの仕上がりができないのは カットしてしまうと髪の毛をつなぐことができないからです。こうした決定的理由があったのです。
言い換えると 視覚情報に「錯誤」が起きていたのです。
その原因のために 美容デザインの可能性が極端に奪われてきたのです。オーダーメイドができないのはこうした原因があったのです。そして その原因の一つが 脳の認知システムにあったのです。
次回は その解決方法をご紹介します。