美容技術は ブスを美人に見せるテクニックです。

 では なぜブスが美人に見えるようになるのでしょうか?

 

 皆さんは 「そんなはずはない!」というと思います。ブスはいつまでたってもブスでしかない。と考えているでしょう?

 

 皆さん、こんな言葉を知っていますか?「美人は 三日で見飽きて、ブスは三日で味が出る!」という言葉!

 これは 「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きによって 時間の経過とともに 見えてくるイメージが変わるということを言っているのです。

 「見慣れる」ことによって 見えているイメージが変化してしまうという脳の働きがあるのです。

 

 つまり「ゲシュタルト崩壊」によって「見慣れ」てしまい、それほど違いがないと感じるようになり、ブスと美人の違いが判らなくなるのです。

 この時 脳がいままでの経験を基に勝手に推測する「パレイドリア現象」が起きるのです。それぞれの要素の形が変わっていないにもかかわらず変化して見るようになるのです。

 実際にこうした脳の働きを体験すると自分の中に眠る「感性=ゲシュタルト崩壊」開発され、美容技術の可能性が大きく膨らむようになります。

 

 こうした脳の働きに気づくようにするためには サイズを合わせた設計図に基づいて施術を繰り返す必要があるのです。

 

 料理において 塩、砂糖、酢、酒、などの調味料を組み合わせることによって 複雑な味を再現できるようになります。音楽においても 「ド、レ、、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」という音階を組み合わせることによって その曲が奏でるイメージを創り出すことができるようになります。

 

 それと同じように 

 この様にフェイスマップを使えば 目、鼻、口、眉毛、髪型などの各要素の位置や大きさを自由に変化させることができるようになり、相対バランスを変化させることによって さらに「綺麗」というイメージを創作することができるようになるのです。

 オードリーヘップバーンは 実は 欠点がたくさんあったのです。顎が四角い、鼻が長く大きい、などといった欠点を修正する施術方法を行うことによって 他の人にはまねのできない独特の「綺麗」を創り出したのです。

 

 実は 大女優さんたちには 結構欠点が多い人がたくさんいます。その理由は 欠点を生かす工夫をすることによって その人にしか出せない独特の美しさが生まれるのです。

 「プラダを着た悪魔2」に出演しているメリルストリープをご覧ください。 このように顔の大きさが隠れ、その大きさが

 編集長というやり手の存在感に代わっているのです。

 

 デジタルカメラという武器を使うことによって 美容技術の可能性が大きく広がってきたのです。単品の要素に違いがなくても 複数の要素が作り出す相対バランスの変化によって 「綺麗」というイメージとの類似性が生まれ見え方を変えることができるのです!

 

 データ化することによって 美容技術の可能性が大きく広がったのです。