「フェイスマップ」というのは 誰が見ても人間が「きれい」に言えるという相対バランスです。ゴールデンバランスといいます。
女優さんやモデルの人たちは 髪型や、メイクアップでゴールデンバランスにしているのです。
では ゴールデンバランスでない不細工な人たちはどうすればよいのでしょうか?
これからが データ美容の出番です。
データ美容は ゴールデンバランスとはかけ離れた状態の人たちのための美容技術なのです。
欠点の修正方法は ゴールデンバランスにするにはどうしたらよいかということです。ゴールデンバランスというのは 無意識の認識です。つまり、目に見えていない視覚情報なのです。見えていないために 美容業界では 視覚情報として提供されてきませんでした。
私は 似顔絵を描くために 基本のゴールデンバランスを知らなければならないと考え、美術書を見て ゴールデンバランスを習得しました。だから ゴールデンバランスを基準にすることが当然のことだと思っていましたが、この研究発表をするために教科書を創ろうと思い、ある出版社に相談にったところ、目次の内容を見て「なぜ、ゴールデンバランス」が必要なのですか?」という質問を受けびっくりしました。
「綺麗な人間」を創ろうとしたら、基本となる目標のゴールデンバランスを知らなければ ことが始まらないのです。
このことがわかり、基本となる「フェイスマップ」を考案し、特許を取りました。
「フェイスマップ」という基準を設けることによって 「綺麗」ということがどういうものなのか?」という疑問にはっきりと答えられるようになりました。
これは 料理作りの計量カップや計量スプーンと同じ働きをします。また 楽譜に書かれる音階と同じ働きをします。無意識に認識されていた基準を視覚化することによって 誰でも同じデータとして理解できるようにしたのです。
その結果、
この時、サイズを合わせるために 約9センチ長く残してサイズを合わせています。
この設計図を見てください。基本の設計とは 9センチ長く残しています。図の赤い部分が長く残した部分です。
仕上がりを見ると ほとんど違いがなく、希望通りの仕上がりに見えますが、設計の段階では高さを3センチ高くするために9センチ長く残してあるのです。これは 髪型を創る場合は 縦と横と奥行きを創るために つなぐことができないのです。つなぐことができなので あらかじめ「縦と横と奥行き」を創るための長さを残しているのです。
これが プロの技なのです。見ただけでは どこをどう変えているのかは全くわかりません。しかし、仕上がりを見てみれば はっきりと希望通りの仕上がりになっていることがわかります。
見ただけではわからなかったのは 二次元脳と球体要素という脳の働きが創っていた錯誤でした。オーダーメイドができなかったのは こうした錯誤に気づかなかったからです。
この錯誤を解決するためにデータ美容が誕生したのです。脳の働きを知ると美容技術の可能性が大きく広がります。
整形手術にしたって 1ミリ、2ミリの違いで、見えてくるイメージが変化してくるのです。「フェイスマップ」を使って 「無意識の認識」の世界を広げましょう!



