昨日、視点の違いを視覚化してみました。
その視点の違いによって いろいろな錯誤が起きていることをお伝えいたします。
同じものを見ていながら 見えてくる視覚情報に違いが多くあります。
同じものを見ていながら まず、頭部骨格の全体を見ています。それから それぞれの細部に視点が移ります。大きく映し出された下は 目、鼻、口、眉毛、などの要素がひとつづつはっきりと目に飛び込んできます。
これらの違いは 無意識に認識されていたので 同じものを見ていながら それぞれが違った視覚情報を得ていたことになります。
データ美容は こうしたそれぞれの視覚情報の違いを修正するために 同じ価値観の基準を設け、同じ視点で考えるようにしたのです。
それが 「フェイスマップ」です。
このフェイスマップをオーバーラップさせ、どこがどのように違いかを数値にすることができるようにしました。こうすることによって同じ価値観を共有することができるようになり、せいかっくな比較ができるようにしました。
従来は 同じものを見ていても全く違った物差しで見ていたために 相互理解だできませんでした。
これは 料理を教えるときに 計量カップやスプーンを基準にして調味料の計量結果を伝えていました。その計量結果によって同じ味を再現することができていましたが、美容技術の場合は 視覚情報の基準が違っていたために 統一ができませんでした。
「フェイスマップ」は その視覚情報の基準を統一することによって 違いを正確に数値にして認識できるようにしたのです。
例えば
こうしたビフォーアフターを見た時、 スタイリストさんたちの視点は 全体の頭部骨格から認識し、各要素に移ってゆくために それほど変化していないという認識になるのですが、お客様の視点で観察すると、まず、各要素の違いを認識し、その違いにどれほどの違いがあるかが見えてきます。
その結果 スタア入りストさんたちの視点では 29秒で始まるゲシュタルト崩壊が起き、それほど違いがないと感じるのですが、お客さんたちには はっきりとした違いが見えるので ゲシュタルト崩壊によって違いが見えなくなることがないために 結果に違いが出てくるのです。
ビフォーアフターを比較してみるとはっきりとした違いが見えるようになります。
「フェイスマップ」を使うことによって 修正するべき結果がはっきりとみて理解できるようになるのです。
こうした脳の働きを理解できるようになると、
これが
このように変化する理由を理解できるようになるのです。
こうした体験をすると 自分自身の脳の中で起きている複数の錯誤を認めることができるようになります。
こうした無意識に認識される複数の錯誤をはっきりと視覚化できるようになるのです。
それが デジタルカメラとパソコンを使い視覚化し、データにした理由なのです。
脳の働きを利用することによって どうしようもないと考えられてきた自分自身の欠点を消すことができるのです。
あなたも データ美容を体験して、自分自身の脳を開発してみませんか?
