データ美容で重要なことは 脳の働きを利用していることです。

 その日等に「パレイドリア現象」という働きがあります。

 脳が既知のパターンを当てはめることで、実際には存在しないものを認識してしまう現象です。例えば、雲の形から動物や顔を思い浮かべたり、月の模様からウサギの姿を見たり、雑音の中に人の声を聞き取る「空耳」もこの現象に含まれます。

 

 このように、今までの経験をもとにして脳が勝手に想像し、みえているイメージを作り出してしまうという働きが脳にあるのです。

 

 具体的に言うと「フェイスマップ」を使って ゴールデンバランスの相似形を創り 脳が勝手に「きれいだ!」という認識を持つようにするのです。

 

 つまり、それぞれの要素の形は 変わっていないにもかかわらず、みえてくるイメージが大きく変化して見えるようになるのです。

 それぞれの要素の形が変わっていないにもかかわらず、変化して見えるのはなぜなのでしょうか?

 

 それは 単品の要素に変化がなくても 複数の要素が作り出す相対バランスの変化が類似性を 見せるようになるからです。

 だから理論的には 各要素に変化がないために、きれいに見えるはずがないと考えるのですが、実際には 「きれい」に見えるようになるのです。

 その結果は デジタルカメラで写真に撮り、確認することができます。デジタルカメラで写真を撮ることによって 客観的な見直しができるのです。

 なぜ、見直しが出きるかというと 「ゲシュタルト崩壊」が起きていない状態を視覚化できるからです。つまり、29秒経ってしまうと、「ゲシュタルト崩壊」が起きてしまい、「見慣れ」てしまい、「変化していない」という認識になってしまうのですが、写真を通して見直すと 変化している事実が確認できるのです。

 この時、脳が経験をもとにして勝手に想像してしまう「パレイドリア現象」に似た働きが起きるのです。

 

 そんなにきれいに変化するはずがないのに 驚くほど変化しているのです。脳が勝手に想像しているのです。

 こうした脳の働きを体験すると 自分の中に眠る「感性=脳の働き」が開発されるようになるのです。そして 美容技術の可能性が何倍にも膨らむようになるのです。

 

 データ美容は デジタルカメラの写真を通して こうした脳の働きを知ることができ、その働きを利用するために 開発されたデザイン技術です。

 従来の美容技術にはない、脳の働きを利用した美容技術です。ゲシュタルト心理学の知識を基に デジタルカメラとパソコンを使うことによって開発された今までにない美容技術です。「パレイドリア現象」を体験しましょう!