パレドリメイクと言いうのは パレイドリア現象をいう脳の働きを利用したメイクテクニックです。

 パレイドリアとは一種の心理現象の一種。視覚刺激や聴覚刺激を受け取り、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず思い浮かべる現象です。

 脳が勝手に予測して思い描く「みなし予測の法則」のひとつです。

 

 このメイクテクニックも 手抜きメイクです。というのは アイラインやアイシャドウを使いすぎると老けて見えるような気がしたのです。やりすぎると手直しがきかず、濃い色目が残ってしまい、さらに悲惨な結果になったのです。

 この悩みを何とかしたいと思っていたら、東京の青山に清水悌という先生が 化粧品を作らせてくれるところがあるということを聞き 東京まで3日間講習を受けに行きました。化粧の起源から 現在に至る歴史、 土地柄によるファッションの違いが生まれる理由などの講習を受けました。そこで受けた講習で目からうろこが落ちたのです。濃い色目を使わなくてもよいことを学んだのです。

 

 もう一つのターニングポイントは ヘアモードの撮影に行った時のモデルさんのメイクを見たときから メイクに対する考え方が変わりました。

 これがその時のモデルさんがしていたメイクです。この時、私のほかに二人の人がいましたが、その人たちのモデルさんは 白人でした。当時の私は 白人のモデルさんの美しさに魅了されていたのですが、このモデルさんがライトに当たった時、驚くほどきれいに変身していたのが印象的でした。この時 ライティングの重要性を実感し、不必要な色素沈着を消すことにしたのです。

 このテクニックを覚えてから 中高年や若い人たちに取り入れるようになり、大好評を博しました。

 

 このテクニックは 女優さんたちが使う下から顔にライトを当てるのと同じ効果を創り出すことができるのです。だからシミ、シワ、タルミが見えなくなるのです。

 失敗しても濃い色を使わないので 簡単に修正ができるのです。あとは 自分自身でアイラインを引いたりシャドウを引いてもらうというようにすれば お客様自身の好みに仕上げることができるのです。

 

 この頃から 積極的に写真を撮るようになりました。普通の人でもライティングを駆使すると女優さんっぽい仕上がりを作ることができるのです。このことに気づいてから ますます奇麗にする方法のバリエーションが増えました。

 

 二次元脳、球体要素、ゲシュタルト崩壊という脳の働きによって 変化(奇麗にする方法)が消されていたために 無意識のうちに 美人でなければ奇麗にできないと考えるようになったのです。

 実は レディガガやアリアナグランデ、などには 実は 大きな欠点があるのです。

 ところが その欠点を その人独自の個性として考え、メイクアップをすることによって ほかの人に真似のできない美しさを手にしているのです。

  

これが「元が奇麗だったのだ!」と思わせる美容デザインなのです。「フェイスマップ」を使えば 誰でも奇麗にすることができるのです!

 

 データ美容は それぞれの人の個性に合わせたデザインを行っているために 固定客として長く付き合っていただけるのです。