「辞める」と決めたことによって 自分自身が体験したことのないような「自由」を手に入れることができた。

 

なぜかというと、3年後には辞めるのだから 失敗が怖くなくなった。そして 叱られることも受け入れられるようになったのです。今まで 恐れていたことが 恐れる必要がないことに気づいたのです。

 

 これは 周りの環境は 私のことを思い、失敗しないように気を使い、怒られない方法を教えてくれていたのでした。いやな思いをしないように大切にしてくれていたことに気づいたのです。

 

それと同時に 失敗したり、怒られたりすることによって いろいろなことがわかるようになったのです。つまり 敗北体験のすばらしさを覚え、「学ぶ」自由を手に入れたのです。

 

もう、それからの私は怖いものなしでした。何をするにも開き直って、前に進むことができるようになったのです。怒られたら「ごめんなさい。」と謝り、なぜ怒ったのかを学ぶことができるのです。

 

これが「負けるが勝ち!」という人生テクニックです。どんなに怒られたって3年経てば 「おさらば」できるのです!怒られて「悔しい!」と思うより、怒ってくれることによって 自分が賢くなれたことに感謝できる生き方を手に入れました。

 

だから パワハラだとかセクハラといったいろいろなハラスメントがありますが、意識しすぎると「被害者意識」が大きくなり、自分自身が出世できなくなりますよ!

 

どっちみち、人を使うようになった時には やりたくないことをやらせなければならなくなるのです。人の上に立つということは できる、できないにかかわらず責任を全うさせなければならない憎まれ役になるのです。

 

どうやったら、納得のいく「叱り方」ができるのかに悩む毎日になりました。

 

インターンになると同時に店長になってしまい、人の上に立つという経験を通して 人を使うむつかしさを痛感しました。

 

こんなことを言うと、令和時代の人たちに怒られると思いますが、「怒られる」楽しさを知らないと 損ですよ!怒られれば どんどん成長できるのですよ!