このスタイルと同じイメージにするためにサイズを合わせてみました。
このような感じになりました。サイズ的には ほとんど同じように見えます。だから 仕上がりを見たお客さんは 大喜びで帰って行かれました。
しかし、施術後、技術者がここで気づくことは 同じサイズのように見えても 微妙な違いを感じ、より奇麗にするための改善点が見えてくることです。
前髪をもっと長くのばせばよくなると思いませんか?また 後頭部のボリュームをもう少し足してみればよりよくなると思いませんか?
これがクリエーターとしての「感性」の目覚めです。こうしたことに気づくようになると あなたの右脳は大きく開発されるようになります。
データ美容の基本はサイズ合わせだというのは こういうことです。サイズを合わせた、デジカメ写真を撮って見直したとき、いろいろな改善点に気づくようになります。
基本形を決めて 同じような仕上がりを目指して施術し、自分自身が創ったその結果を客観的に確認した時、いろいろな改善点が見えるようになるのです。
今までは気づかなかった微妙な変化が見えてくるようになるのです。このことに気づくようになると 俄然、仕事が面白くなります。欠点でしかなかったところが その人だけの驚きの個性に変化するのです。
こうして「お抱えスタイリスト」のなるのです。
同じお客様が何十年も通い続けてくださるは 毎回こうした変化を感じられるところになるのではないでしょうか?